よく覚えているものだと思うでしょ?
それはね、この事件が数十回にも及ぶ……?もっと?数知れない程の快楽を与えてくれるネタとなっていたからです。繰り返しくりかえし頭で再現をした結果、記憶の隅々まで懲りかたまってしまいました。この姪との秘め事が私のロリ道を完成させてると言ってもいいくらいにね。完結ではないよ、基礎の完成かな?
今夜も叔父さんとこに泊まると娘が言うと私たちのあまりの仲の良さに呆れ顔であっさり許してくれた姉でした。その日は姪に焼き肉をご馳走する約束だったので早めに出発。お泊まりセットもそこそこに軽トラックで明るいうちに家を出たのです。
いつまでも10の子供に振り回されてもいられませんので私なりに計画的に進めようと思ったからです。
まず、姪がお風呂の前に出ること。つまりお着替え前ですね。綾美さんならもう分かりますよね。下着を履き替えて居ないんですよ。楽しみで楽しみで!
昼間の服装のまま助手席にいる姪が出発と同時に小悪魔に変身です。運転する私の顔を覗きこむようにして「◎◎◎がきょうも泊まってくれてうれし?」と言って私の横っ腹をつついたり私の頬を摘まんで持ち上げ「もっとぉ~、楽しそうにしてよ~。」とか「あ、◎◎◎と二人っきりになるからキンチョウしてるのね ~」もう、やりたい放題でした。これがまた可愛い、嬉しいで……。
焼き肉の食べ放題店で楽しい食事を済ませるとアパートの部屋に入ったのはもう7時頃だったと思います。
とりあえずママに電話させてお風呂を勧めました。
お着替えセットの中から下着とパジャマ、ブラシや歯磨きセット、ドライヤーとまあ沢山出てくるもので子供と言えども大変だなと呆れて見ていました。
ユニットバスの前にはランドリーとドレッサーがありアコーディオンカーテンがあるのですが一旦閉めたあと顔だけ出して「絶対にこっちに来ないでね」と念を押したので約束したのですがもう一度顔を出して「のぞいたらママに言うからっ!」との殺し文句を残してお風呂に入りました。それは想定内だし、脱いだ下着なんて姪が寝た後でいくらでも堪能できますよ。余裕でした。
ドライヤーの音がしなくなるとパジャマの姪がリビングに戻りソファーでくつろぎます。新しい引っ越し先の話や学校の話、友達の話など喋りっぱなしで私も楽しく付き合っていましたがいつの間にか10時になっていてベッドを支度してあげて私もシャワーを浴びにお風呂に入りました。何があるかわからないのでいつもより丁寧にあそこを洗い私もスエットを履いて出てみるとまだベッドの上でゴロゴロしていた姪が「お帰り~」と迎えてくれました。
実は私、スエットの下にはパンツを履いてなかったのです。もちろん勃起がよくわかるようにですよ。もう一度ギンギンに弾むくらいに勃起させていましたから私がうろうろと姪の前を歩くたびにそれをチラチラ見るのが堪らなく興奮していました。でも、さすがになかなかエッチには進められず時間だけが過ぎていくのがもどかしくイライラしていたのです。
姪が「もう、ねるね?」と小声で言うと向こう向きで転がってしまいました。明かりを落として薄暗くしたのですが私はまだ迷っていたのです。勇気がなかったのです。また今度こそ眠った姪の寝顔で自分で処理するつもりで諦めかけていたのでした。
心臓の音を聞きながら一時間近くが経過……
姪が寝返りを打ってこちらを向くと目が合いました。眠ってなんかいなかったのです。
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