【ひまり姫物語】
「なんでわきの下なんかいーの?」と不思議そうなひまりちゃんが片腕を頭の上に上げて半袖のパジャマから脇の下をカメラに向けました。
片方の手は下げたパンツのオマタを隠したままです。
「バレエのレッスンでもね?よくおじさんたちがひまのわきのしたニヤニヤしながら見てたりするよ?」と言います。
「ほんとに?ヤバイとこだねあそこ」と言いながら脇の下を接近撮影します。
カメラは脇から腰に下がりひまりちゃんが健気に手で隠しているオマタに……
「はい、手をどけてみようー」と言いながらひまりちゃんの手を掴んでどかしました。
パジャマの裾から割れ目が可愛らしく見えています。
アップで接近撮影をします。
この距離ならうぶ毛までも写っているはずです。
「かっわいーねぇ、じゃあ、そのまま一回転してくれる?」
パジャマのズボンとパンツを膝まで下げたひまりちゃんの撮影が続きます。
私のパンツも勃起を隠せない状態でひまりちゃんが時折それを見てはクスクスと笑うのでした。
撮影をしながら私が「何がおかしいの?」と聞くと
「だってぇー、みゆちゃんパパぁ、チンチンおっきくしてるんだもん」と、言うのです。
「そっか、…… ねっ、おじさんのチンチン、見たい?」と聞くと目をキラキラさせてうなづきました。
「じゃあ、おじさんのパンツを下げて、見ていいよ?」
私はカメラでひまりちゃんを追います。
ひまりちゃんの手が私のパンツを下げると上を向いてピコピコと弾むチンポが露出しました。
カメラを見上げて笑います。
「ひまりちゃんのパパと同じ?」と聞くと「パパのがおっきーかなぁ」と言います。
「パパの、よく見るの?」と聞くと「うん、握ったりするよ?」と、とんでもない事を言うのです。
「握ってどうするの?」と更に聞きます。
するとカメラのレンズ越しに私の目を見てニヤニヤしながら……
「シコシコしてあげるの」と言いました。
(うわぁ、たいへんな事をきいちまった!)
「ひまりちゃんがするとパパが喜ぶの?」と聞くと
「うん、スッゲーきもちいーって喜ぶよ?」
「で? あれを出してあげるの?」と言うと「あれって?」と、とぼけるのです。
「う、ん、と、、…… あ、だから、パパのセイシ」ちょっと気まずく口ごもると事も無げに答えます。
「あー、白いどろどろしたやつのこと? うん、たまにね」と。
(まじか、)
するとひまりちゃんが悪戯っ子のように笑いながら「みゆちゃんパパもしてほしい?」と、
「うん、してほしい」と素直に答えると舌を出して笑い「ぜってーやだ」と私をからかうのでした。
つぎにソファーベッドに乗ってもらいました。
夜は長く時間はたっぷりとあります。
時間をかけてひまりちゃんを誘導し最後にはまた射精をさせてもらう予定で居たのです。
……続く……
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