少しだけ時間ができたので。
推測ですが私に意地悪でショーパン履いてみたものの軽トラック移動や作業の合間で私の視線がエッチでなくなってつまらなかったのだと思います。だからといって訳もなく着替えるのも不自然だし……
10時の休憩となりました。突然「うあっ」という姪の悲鳴が! みんなして見ると飲んでいたジュースをショーパンにぶちまけてしまったようでした。姉も亭主も早く着替えなさい!と言ってタオルなど手渡し大騒ぎです。姉が床を拭き始めると「きがえてくる~」と言って私の前を通るとき例の流し目で私を見たのです。
「?」と思っていたら着替えた姿が天使に見えましたね。夜が明けたように輝く「チョーミニ」なんです。
マジ小麦色に日焼けした美しい足をロリコン叔父さんに差し出してくれたのでした。絶対に計画的なジュースのひっくり返りです。 だって、私は見ていたんです。コップを持って辺りの視線をうかがったあとコップを傾けて股を狙って溢したのを!
この子は本物の小悪魔だと知った瞬間でした。
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