【ひまり姫物語】
カメラは作動し、今は私の太ももに跨がって抱き締められている黄色のキャミレをまとったひまりちゃんが写っているはずです。
ひまりちゃんの体温をもう少し感じていたかったのですがひまりちゃんが体を起こして私の膝から降りてしまいました。
私がノンアルコールで低刺激のウエットティッシュを数枚ケースから引き抜くとひまりちゃんが後ろ向きになってしまいました。
「拭かせてあげるけど、見ちゃダメ、わかった?」
(そっちにはカメラが……ひまりちゃん、ざんねん)
ひまりちゃんが私の足の間に後ろ向きで立ちます。
まず、後ろから手を回してクロッチの両脇を丁寧に拭き取ります。
次に左指でクロッチを左に寄せると右手のウエットティッシュで割れ目をなぞって拭き上げます。
「ティッシュだけだから、 指でなでたりしたらおわりだよ?」と、釘を刺されました。
私の指がクロッチをずらして割れ目を開き、白いウエットティッシュで膣口周りに付いて乾いたひまりちゃんの流した愛液をを拭き取る絵がカメラのほぼ正面 で展開されていて、余すところなく撮されているはずでした。
……続く…
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