【ひまり姫物語】
「パパぁ~、電話だれからぁ~?」ひまりちゃんがわざとらしく聞こえるようにいいます。
心臓が止まるほど驚いた私の耳に不審げな妻の声が。「パパ?って?誰か来てるの」と、
「あ?、うん、ほらきのう泊まったひまりおねぇちゃんがね?きょうもね?」と、しどろもどろに怪しい返事の私にスマホをかせとひまりちゃんが手を差し出しました。
私が躊躇すると小声で「命令だから」というので仕方なく渡します。
「みゆちゃんママぁ?……うん、ごめんね?今日も美優ちゃんと遊びに来ちゃった~、……うん、……え?いまぁ~?」私の顔をみます。
ひまりちゃんの腰の動きがイヤイヤをするように前後左右に変わるのがわかりました。
擦り付ける部分を覗くと既にキャミレはすっかりズレてしまい、今はひまりちゃんの性器が直接私の太ももに降れた状態です。
擦り付けの快感からひまりちゃんの陰部からは大量の愛液がでているようで私の太ももが滑りで濡れているのがわかりました。
(さっき、出したばかりなのに)
激しく勃起をしていました。
「いまはね?、いまはぁ、パパにダッコしてもらってぇ~、、あそんでるの」そう言いながら私を見る目は潤んでまた瞳孔が開いているように見えました。
あわてて私がスマホを取り上げて変わります。
ひまりちゃんの腰の動きが激しくなり逝く直前だと、わかりました。
私の首に巻いた腕に力が入ります。
(10歳の子供が……いく、のか)
「あ、美優はもうすっかり……うん、大丈夫、明日は会社休むから、……」
電話を切るのと私の太ももに熱い何かが流れる感覚があったのはほぼ同時でした。
4回目の「逝きお漏らし」でした。
私の首に顔を強く押し付けて呻くひまりちゃんの体をしっかりと抱いてあげたのです。
……続く……
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