おはようひまり姫!
いー天気ですね。
今日もひまり姫にとって良い1日でありますように。
【ひまり姫物語】
溜まった精液の放出と共に悪鬼も同時に抜けたような放心状態の私をパソコンの前に座らせると私の右太ももに跨がってきました。
意外に思い「え?」と言った私にひまりちゃんがクスクスと笑います。
「うれし?」
そして私の首に両腕を回し抱きついてきました。
「これはもっとうれしいよね?」と私をからかいます。
私があまりの可愛らしさにひまりちゃんの背中を抱こうとするとパッと体を起こしてまた毒づきます。
「だ、か、らっ、ひまにさわるときは、ひまのゆるしした時だけって言ったよね、さわんないでっ!」
仕方なく手を引くとまた抱きついてきます。
「これ、ひまのゆーことよく聞くいー子だからご褒美だよ?」と私の耳に息をかけなから囁くのです。
ひまりちゃんの髪の毛からはお泊まりセットで持参した物なのか嗅ぎ馴れない甘くいい香りがします。
それと対照的に一枚だけ身につけた黄色のキャミレからはひまりちゃんの汗の乾いた匂いと数回のオシッコお漏らしが生乾きした不潔な臭いが立ち上り芳香と異臭が混然となって私を興奮させます。
ひまりちゃんの腰がゆっくりと前後にうごきます。
明らかな擦り付けオナニーでした。
私は美優の体にひまりちゃんの強制射精をさせられた時に汚してしまったスエットを脱いでガラパン一枚になっていましたからひまりちゃんの体温が直に太ももにつたわります。
その擦り付けている部分を覗きこむとひまりちゃんが気付いて囁きました。
「うれしい? でもねー、キャミレは脱いであげなぁーい、 おじさん!ざんねんっ!」と笑います。
私のスマホが机の上でバイブがかかりました。
私より先に体をよじってスマホをとり送信元を見ると「あ、みゆちゃんママ」と言って私に手渡します。
叔母の具合が善くなく明日も付き添いたいけど家を空けても大丈夫かと言う内容でした。
ひまりちゃんは会話を聞きながらずっと私に抱きついたまま擦り付けオナニーに夢中です。
息づかいが荒くしていたので妻に聞こえやしないかとハラハラしながらの会話です。
……続く……
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