おっはよおっ。
あの日から暫くは姪っ子の奴隷となったバカ叔父さんでした。何かにつけて「ママに言っちゃおうかなぁ~~」ですから。絶対に熟睡してるという確信があったのにダマサレタ! 子役女優になれるなあいつは。朝はマックが、喉が渇いた、背中が痒い、もう言いたい放題で極めつけはどうも引っ越しがもう1日かかりそうだという話になった時「だいじょうぶよ。叔父さんが明日も来てくれるよ」と勝手に決めつけ姉が叔父さんは明日は仕事だからと言ったらまたあの怪しい槌槌で私を見ながら「大丈夫、私が頼めば来てくれる……よ、ね?」と。 姉が後ろ向きで荷造りしてるのをいいことに小声で「きてくれないと、いっちゃうから」と囁くのです。奴隷に逆らう権利など米粒ほども無いのです。結局会社を休んで3日のご奉仕となりました。
でもね?3日目が素晴らしい姪っ子の手コキフィニッシュがあったことを思えば決して損はしなかった。
ついに性器には触らせていただけなかったけど奴隷へのご褒美としては破格のサービスですよね。
その話はまた後でするけどとりあえず3日目は……あれ?期待していたスカートじゃありません。デニムのショーパン!もう~、がっかりもいいとこでしょ?
私がショーパン見てがっかりしてることを敏感に感じたのか私の前で意味不明の一回転をしてみせて意地悪く 微笑んだ姪っ子でした。これが……チョーかわいい
そしてママに言いました。「おじさんがね?私のショーパン似合うねって」 イヤイヤ、言ってねえし!
慌てていると姉もまた「あらあら、目が悪くなったのかしらね」とか返し「ママ?ひどいんですけどォ」と私に同意を求めるので「うん、スッゲかわいいよな、足も綺麗で長いしな?」と答えるとピョンピョン跳ねて「ほらね?ママ、聞いた?」と嬉しそうでした。姉の気の無さげな「ハイハイ……」を聞きながら大変に残念な思いで2日目の始まりはじまり~。
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