【ひまり姫物語】(強制脳逝き編) 1
(これ、は)
この状況からある程度の予測はついていたとは言え目の当たりにすれば父親として狼狽えるのは当然の事です。
美優は下半身に何も履いて居ませんでした。
もちろん美優の性器を初めて見たわけではありません。 いや、お風呂で毎日見ているし洗ってあげるために毎日触れてもいる。
でも、今のシチュエーションは状況が違いすぎます。
私の状態はひまり姫に最悪のイタズラをした報いで性的な虐待を受け、軽く握るだけでも射精をしてしまうほど興奮させられていたのですから。
美優の無垢な天使の寝顔に顔を近づけ寝汗で張り付いた前髪を撫でて囁きました。
「みゆ、?……パパ、ダメだ …… 最低だ ごめんね? 」
私の手で開くまでもなく美優の足はカエルのように開かれていて、かわいらしい性器が興奮で鬼となった一匹の雄の前に晒していたのです。
触れるつもりはありませんでした。
(匂いだけ、嗅いだらやめるからね?)
顔を美優の開いた股に近づけるとその臭いを嗅ぎます。 ひまりちゃんとは別の甘いような、日溜まりの膝小僧のような匂いでした。
きっとひまりちゃんがお風呂で丁寧に洗ってくれたのだと思います。
「あ~~あっ?とーとー自分のムスメにまでやっちゃったね?」
心臓が破裂するかと思うくらいの衝撃でした。
開かれたドアの前にはスマホのカメラを構えたひまりちゃんが立っていたのです。
「おじさんのやってることゼーンブ撮したから」
血の気が引くのを感じながら無駄と知りながら言い訳をします。
「これ、罠じゃないかっ! 美優を脱がせて、おじさんに、こん…… 」
「ひまはさぁ~?美優ちゃんが汗かいてたしー、あつそーだから脱がしてあげただけだよ? タオル剥いで美優ちゃんのオマンコのニオイ嗅げなんていってないしー」私の言い訳を遮るように言うのでした。
(とにかくスマホの画像を消さなければ)
私はひまりちゃんのスマホ画像を消去しなければと思いました。
「その、画像を、」
私が近づくと私を見ながら「はいっ!そーしんかんりょーー」と言ったのです。
「送信? て?」
青ざめ露骨にうろたえている私に自分のスマホをヒラヒラさせ「しんぱいないから、わたし専用のノートに送っただけ」とニヤニヤと笑いました。
「ニオイだけでいーのかなぁ? ひまのはなめたくせにー」と言うと美優のベッドに近づいて寝顔を覗きこみ「かわいいね?美優ちゃん」と言います。
そして私を振り返ったひまりちゃんの目がキラキラと輝いてみえたなです。
目蓋の周りを赤くして興奮しているようでした。
「ね、みゆちゃんパパぁ~? こんなかわいいみゆちゃんのオマンコみながらやりたくない?」と言うのでした。
あまりの事に返す言葉を失っていると更に言います。
「トイレなんかいかないでいーじゃん、……ここでしちゃいなよ」と。
「まさか、そんなこと、、」と、やっと声を出すと
「あのさ、これ、めーれーですから、 ひまのめーれーにはハイだっていわなかったぁ?」
そしてお決まりの口上です。
言うこと聞けないなら今の動画も含めて言いふらすと言うのです。
「なんで?なんでこんなこと……」
私の言葉に被せるようにひまりちゃんがいい放ちます。
「ふくしゅー、 ひまにあんなイタズラしたフクシューだからっ!」
もう逃げられない事を悟った私は観念しました。
それでもなかなかスエットのズボンを下ろす勇気がなく迷っていると子悪魔がケラケラト笑いながら言います。
「てつだおーかぁ~?」
スエットとパンツを下げると私の物は今までになく硬く大きくなっていて心臓の鼓動に合わせヒクヒクと脈打っているのでした。
もう赤黒くテカらせた膨らみきった亀頭の尿道口からは透明な滑りが溢れだして糸を引きながら落ちては床を汚します。
「美優にさわらないでね? さわったらみんなにゆーよっ!」
そういったあと美優の横に座り「みゆちゃん、 パパにちょっとだけおてつだいしておげてね?」
美優のオマンコをひまりちゃんの細い指でそおっとひらかれます。
クリトリスはまだ袋の中から顔を出すほどには成長していませんが2枚の陰唇は小さくても可愛らしくしっかりとあります。
尿道口、そして綿棒すら拒みそうな小さなちいさな性器の入口がわたしの目に曝されていました。
自分の物にも触れても居ませんでした。
はじめて?
いや、一度だけ経験がありました。
初めての「精通」です。
いやらしい夢をみていました。
とつぜん初めての強烈な快感と共に大量の精液をパンツの中に放出したあの時が擦らずに射精をした最初の経験でした
前屈みになり美優の開いた細い両足の間に近づけると「うくっ………… くッッ…… …… んぁっ…… …… 」
それは長く続き、わたしは不浄な体液を美優の幼い性器や太ももに大量にかけ続けていました。
「うえーっ、 まじキモおーいっ! キモすぎーーーっ」
ひまりちゃんの声が水の中で聞くような隠ったように脳に響いていました。
……続く……
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