【ひまり姫物語】(奴隷契約成立編) 4
動画の再生を停止するとひまりちゃんが腕を組んで見下ろします。
私は犬のように肘掛けに着いた汚れの臭いを嗅ぎました。 甘いような獣臭を感じます。
私の性器への愛撫で失神したあと流したひまりちゃんのヨダレ、それも乾いた跡を舐めとった時のような臭いがしました。
脳がしびれ、私の生殖器からは透明な潤滑液が出始めているのを感じました。
そんな情けないオヤジの姿を上から腕組みをして机に寄りかかって眺めている10歳の少女が私に命令するのです。
「いいよそれは舐めても、 ひまのはもう舐めさせたりしないよ?」
肘掛けを舐める私の姿を見ながらクスクスと笑います。 私は自分のM性をこの時初めて知ったのでした。(美少女の性的な屈辱命令がこんなに興奮を……)
もう、我慢ができなかったのです。
肘掛けに着いたひまりちゃんの体液の痕跡を舐めとりながらスエットの上から勃起した自分のものを握りました。 握ってる感触だけでもう射精をするような段階まで来ていたのです。
気づいたひまりちゃんが私の背中を足で押します。
「うわっ!キモッッ!! なにやってんの?やめてよもうーっ!」私が自分のものを握った手を離すまで足蹴にするのでした。
「だって、もうおじさん我慢ができないんだよ……せめてトイレでさせてよ、」と哀願するとそんな私の額に足をかけると「じゃあさ、トイレに行かせてあげるからさぁ、ひまりのこの足の指、咥えてみて?」
もう私は完全に理性を失っていました。
大きく口をあけるとその小さな足の5本の指を一口に咥えたのでした。
「指のあいだもね?きれーーーになめて? んで、ひまがなっとくしたらトイレでやらせてあげるね?、わかった?」と言うのでした。
ひまりちゃんの足を咥えていたので「ううっ」とだけ声にすると頷いて見せたのです。
右足の次は左足を差し出します。
もうプライドの欠片も失っていたのです。
……続く……
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