【ひまり姫物語】(奴隷契約成立編 3)
リビングでの居眠りから目覚めてひまりちゃんとのやり取りの間、ずっと激しく勃起したままでした。
(だしたい)
限界を感じていました。
「おじさん、トイレに行ってもいいかなぁ…」と聞くと後ろむきのまま振り返りもせず「だーめー」と答えます。
やっと振り返ると「ね、ひまをナメてる?子供だから知らねーだろー、とかおもってね?」凄みました。
「何を?知ってるとかって?」見透かされて益々萎縮した私に追い討ちをかけてきました。
「精子、出してくるつもりだよねぇ、男がやってるそれくらいの事、みんな知ってるから」
私が図星を当てられて黙るとまたパソコンに向かい
「ひまにやったコレ。とか考えてチンチンこするって気持ちよくなろうとしてんだよね?」
モニターには今、まさに私がひまりちゃんのオシッコを口で受けて飲む寸前の状況が展開していました。
「う、わっ……あ~あ、 すっげーなぁこれ、 マジかよ」と画面に見入ると一旦、戻し再生をしました。 結局このシーンを3回も繰り返し見たひまりちゃんでしたが前屈みで見ているためお尻の割れ目の下あたりに新たな濡れシミが出来ているのが見えるのでした。回転椅子の膝掛けで擦り付けオナニーをしていたときの快感から溢れさせたものか動画を見て興奮したものかはわかりませんでした。
肘掛けを改めて観察するとその部分は既に乾いていましたが明らかにひまりちゃんのジュースと思われる白く乾いたシミが黒のレザーに残されていたのです。
指でその痕跡をなぞっているとひまりちゃんがクスクスと笑います。 私が顔を上げてみると私の髪を行為に気がついて見ていたようでした。
「なーに?なんだろねぇそれ、 臭い嗅いでみればわかるかもよぉ?」と可笑しそうに言います。
服従を誓った私は椅子を降りるとひざまづいたのでした。
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