やはりどんなに少女が好きでも少女の心はなかなか理解することは出来ないんだと思いますね。そういう意味では綾美さんのコメントは貴重です。
もう姪には嫌われる、とまでは言わなくても少なくてももう下着を見せてくれることはないのだろうと思いました。まあ、それはそれで姉の子ですからこれ以上はね、やめとくかな~と、そんな気持ちだったのです。……が?それがね意外に私にまとわりついてベッタリ。何かとちょっかいを掛けてくるわ、弄り倒そうとするわで姉から「ずいぶんと手なずけたわね」と言われる程でした。 それを聞いた姪が「てなずけたのは私だもん」と言って意味深な横目で見るのでした。「フン」と鼻で笑うような顔です。私の弱味を完全に勝ち取った、と言わんばかりの顔でした。確かにもしも私が姪っ子のパンツを覗いたなんて告げ口でもされようものなら大変ですから。
夕食をご馳走になるともう9時近くでした。また明日の朝来ると伝えて帰ろうとすると姪っ子がもっと叔父さんと話したいと言って拗ねたんです。うれしいやらかわいいやら。 そしたら姉がとんでもない提案をしてきました。「それなら叔父さんと行って泊まってくれば?」 は? まさかと思ったら姪っ子はもうすっかりその気で「いくいくっ」とおおはしゃぎです。
姪っ子のお風呂上がりを待たされたあと姉があれこれと用意してくれたお泊まりセットを持って「♪♪」で軽トラックの助手席にさっさと乗り込んでしまいました。 姉から「ごめんね、頼むわね」と言われ私のアパートへ出発です。
家までは約40分の道のりです。何だか緊張して話しかけられずにいたのですが姪が「なんか話してよ、私がいくのいやだった?」と聞いてきたので慌てて全力で否定です。「なわけねえって、嬉しくて、」と言うとまた意味深な下から斜めに見上げる目で私を見ながら「なんでそんなにうれしいの?」と言ったのです。
明らかに私が彼女にこれから何かを期待してるだろうって意味を込めた言葉でした。生唾を飲み込んだ私の心が凍るような言葉はそのあとでした。
「でもさ?もうパンツとか見ないでね?わるいけど」と、私が「ダメなの?」と聞くと「へんなことしたらママにいうからね?」と言うのでした。五寸釘を喰らった思いでしたね。グサグサですよ。
さて、アパートに到着すると部屋の色んな物をかき回して おおはしゃぎです。 私はソファーに寝る支度をして彼女には私のベッドを差し出しました。
私はまだ風呂に入っていなかったのでシャワーを浴びて戻ってくると姪っ子はもうベッドで熟睡していました。ちゃんとパジャマに着替えていて何かができる状態でもなく、第一これで手をだそうものなら何を姉に言われるかわかりませんのでベッドの脇に座りサラサラの髪をそっと撫でたりして満足する…………
わけないでしょうが!
ベッドの脇に置かれたお泊まりセットを開くとありましたよ「パンツ」の替えです!もちろん洗濯住みで……ん? ……んん? あれ?これって、今さっき履き替えた?感じがしたので匂いなど嗅いだりしてみたのですが明らかに履いていた形跡がありました。もう感動的な事件でした。姪っ子の熟睡を確かめてゆっくりと匂いや手触りなど存分に楽しんだのですが、どうしても押さえきれずに立ち上がると姪っ子の顔の上で勃起した物を懸命に擦りました。 自分でも驚く位にあっという間に射精してしまい精液の量も今までにないほど大量に出たのです。手で受けたのですがうけきれずに指の間からポタポタと垂れ落ちてしまい姪っ子のパジャマの胸辺りに溢れたので起こさないように時間をかけて拭き取るのがたいへんでした。
パンツをお泊まりセットのトートバッグに戻すと射精の後のスッキリした眠りに着いたのでした。
次の日の朝、彼女を起こし顔を洗っているといつの間にか私の後ろに立っていて恐ろしい言葉を聞かされたのです。
「なんかさ、ここにね?へんなあとかついてるけど」振り返ると昨夜に私が溢した精液の場所を摘まんでいました。慌てた私が「何のあと?」と安ドラマのようにドモリながら聞き返すと私の顔を覚めた目付きで見ながら「しらなぁ~い」と言うのです。「ねるときはなかったのにさ?いつついたんだろぉ~」と言いながら私の顔を下から斜めに見上げるのでした。
「ぜ、ん、ぶ、しってるんだから」 目がそう言っているように見えました。
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