【ひまり姫物語 】(奴隷契約成立編 2)
10歳の女の子に前髪を掴みあげられて服従を強要されていました。
脅迫ネタはいくらでもあり私には従うしか道がありませんでした。
「もういちどいうね? これ、さいごだから…… はああ、い、」背後の「い」で更に私の髪を引っ張りあげました。
「はい」上を向かされながら目を閉じた私が服従を誓ったことに満足したのか私の髪を離すとまたパソコンのモニターへ目を向けて画面操作を始めます。
後ろ妻木のまま私に言いました。
「みるだけなら許してあげるよ、 ほらほら」と言ってその可愛い素晴らしい形のお尻を2回左右に振って見せます。
残念なのはそれを「ご褒美」と感じてしまっている自分自身です。(さわりたい)感情を懸命に耐えます。
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