おはようひまり姫。
そんな妹思いのお姉ちゃんが可愛いですよ?
なんだかチョッと安心。
ロリオヤジのクセに我が儘な話ですね。
でも、私は基本、ロリっ子との精神的な合意の上での契約を結んでからのエッチな興奮の共有が目的ですのでいやがったり、泣いたりする子達は「冷める」んです。
ひまり姫ならきっとわかってもらえるといあ確信があるのです。
妹さんが受け入れてくれるまで、ね?
受け入れてくれたら「報告」をお待ちいたします。
【ひまり姫物語】(奴隷契約成立編)
私の顔を肘で押し退け「いつまでナメテんだよっ!
うわぁっ、ひまのおっぱいベッチョベチョ!きもちわりぃっ…………ったく、ざけんなって 」
キャミレを直しながら跨がった肘掛けから降りると机に前屈みでマウスを取りパソコン操作を始めました。
回転椅子を少しだけ後ろに引いてその天使の絵のようなお尻に見とれます。
モニターをみたままで私の意図を見透かしたようにひまりちゃんが言います。
「おしり、かっわい~なあぁ~……って?みてるでしょ」
無意識に手がでてしまいその張のある美しい尻に触れてしまいました。
いきなり振り返ると私のその手を力一杯押し退けて
「だっから!もうご褒美はおしまいだらっ、ひまが許さなきゃ触らないでっ!」
私があまりの剣幕に圧されて黙ると私の鼻を摘まんで言うのです。
「はい、は? ハイはどうしたのかなぁ、聞こえないんですけど?」
私がわずかに残った大人としてのプライドから無言の抵抗を見せると摘まんだ鼻を左右に捻り更に追い詰めようとします。
「あのさ、まだわからない? おじさんは~、ひまの命令は絶対なの。 ひまにはぜ~んぶハイ、わかる?…… わからないの? 」
私が更に黙っていると私の前髪をつかみ私に上を向かせ顔を近づけ脅迫を始めました。
「いえないんだぁ~。 いーけど?じゃあ、パパのだぁーいじな美優ちゃんにひまりおねぇちゃんにパパが何をしたのかゼーンブ教えるけど?いーんだ」と。
わずかに、仄かに残された大人としてのプライドはここで跡形もなく消えていくのを感じていました。
この時、私とこの天使のような「子悪魔」との奴隷契約が成立したのでした。
……続く……
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