女の子はね、拭いてあげただけで安心するみたいね。
汗臭くなくても自分は臭いと思い込むらしい。
お姉ちゃん、イーなあ…
大好きなお姉ちゃんならちょっと位触られたって許してくれるよね。
でも、変なことに目覚めさせないように気をつけてあげてね?
お姉ちゃんと遊びたいとかね、
だってひまり姫、絶対に指使いとか上手そうだし。
なんて、
早く熱が下がるといいね。
つか、ひまり姫も感染、気をつけて。
あー、巨乳?
んー、巨乳か、 ごめん、何がいいのか私にはサッパリですな。
私の妻なんてその辺のデブ雄君のほうがグラマラスな乳に見える位に小さいからね。
でも本人は小さいのがコンプレックスみたいね。
「俺がいいって言ってるんだから、それでいーじゃねぇか」と言ってるんですけどね。
【ひまり姫物語】(お姫様と奴隷契約成立編)
ピンクの乳首なんてエロアニメにしかないと思っていた私は初めて見るひまりちゃんの乳首の色は感動的でした。
膨らみは殆どなくても乳輪辺りがやや盛り上がった美しい乳首です。
鼻を鳴らして強く吸い付くと舌先で乳頭を転がします。
ひまりちゃんの荒い鼻息が私の頭に心地よくかかり欲情を掻き立てるのです。
時折舌を離さずに脇の下まで移動させ吸い付いて舐め回します。
私の手はお許しの出ているお尻をキャミレの上から撫でまわします。
ひまりちゃんが跨がっている回転椅子の肘掛け辺りを見るとキャミレのクロッチが細くなってしまい今では割れ目の中身が直接レザーの肘掛けに当たっているようです。
前後から左右に、または回転させるような腰の動きをしながらモニターに展開する自分の恥ずかしい攻めを受けているエロいシーンを見つめているのでした。
私はひまりちゃんの乳首と脇の下に夢中です。
……続く……
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