妹さん、いかがですか?
若いとね、少し元気になると直ぐ遊びに行ったりするから気をつけてあげてくださいね。
まぁ、それが若さの素晴らしいところでもあるわけで、
姉妹っていつも喧嘩ばかりしてるくせにこんな時には凄く優しくなりますよね。
私の知り合いの姉妹もそうですから。
【ひまり姫物語】(ビデオ閲覧強要編)
気配に目が覚めるとひまりちゃんが目の前に立っていました。
腕組みをして私を冷ややかに見下ろしているのです。
照明を背にしているせいなのか先程とおなじ子供とは思えない表情に見えました。
「美優、ねむったよ?」
〈みゆちゃん〉ではなくいきなり呼び捨てです。
驚いたのはそんな生易しい事ではありませんでした。
ひまりちゃんの身につけているのはあの黄色のキャミレでした。
「あ、のね?、なんでそれまた着たの?」と吃りながらたずねると「フンッ」鼻で笑い「だって~、おじさんこれを着てるひまりがいいんでしょう?」と言うと両手を上げ頭の後ろで組み「わきの下もすき?」
突然の10歳の女の子の豹変ぶりに私の頭は完全なパニック状態に陥ってしまいました。
その姿勢のまま美しいステップでクルリと回転鋭片足を大きく上げます。
爪先までピンと伸びた美しい見事な型です。
私の数十センチ前での位置で、私はソファーに腰かけているため黄色のキャミレのクロッチ部分が丁度目の高さにありました。
もちろんこれくらい開脚するとそのクロッチはひまりちゃんの陰部に食い込んで殆ど性器で見えないものは縦に並んだ一連の「具」だけという状態なのでした。
足を下ろすとパソコンに繋がっていた筈のビデオカメラを私に手渡します。
「とりたいでしょ?ひまりのエッチなこのキャミレ」言葉も見つからず唾を飲み込み「あの……ひまりちゃん」と言うのがやっとの私でした。
「それともさぁ~あ?他のヘンタイオヤジたちと同じで……これ?」
足を広げゆっくりとしゃがみます。
「グランプリエ」です。 ひまりちゃんが失神お漏らしをした例の型でした。
体が動いてしまいカメラを構えて起動してしまいました。
と、直ぐに立ち上がってしまったひまりちゃんが
鬼の形相で毒づいたのです。「なわきゃねぇだろうよヘンタイオヤジがっ」 顔が超一級のアイドル顔のため一層凄まじいのです。
「ひまりちゃん、それ、洗わないとあせと……」
腰に手を当てながら言葉に詰まった私に先程無理やり言わせて楽しんだ「おまんこ」の仕返しのように
「あせと?あと、なに?」と聞きます。
黙ってしまった私に一歩近づくとニヤニヤしながら
「ひまりちゃんの、おーいしいおいしいオシッコがついてんだよね~?」と言います。
先程の3回目の排尿の時に私が恍惚として何度も口を開けて飲んだのを見ていたと言うのです。
「目、ほそめてさぁ、よくのめるよぉー 」
項垂れた私の肩に手をおいてポンポンと軽く叩きながら「ヘンタイだし?ひまりちゃんが大好きだからオシッコだってのめるかぁ~」
私が反論も開き直りも出来ないパニック状態と見ると「ねっ!二階いこう?おじさんがいっしょうけんめい写したひまりのエッチな動画、二人で見ようよぉ」と言って私の手を引いたのでした。
もはやこの可愛すぎる10歳の子悪魔に抵抗は無駄でした。
実は今日のバレエスタジオで起きた一連の出来事は私自身もまだ見てはいなかったのです。
パソコンを起動し取り込んだ動画の再生を開始します。
撮影の日付順に並べてあることを知ったひまりちゃんがマウスを取り上げ一番新しい今日の日付をクリックします。
顔のアップに始まり全身を舐め回すように足先まで流すと、「でたでた」とひまりちゃんが勝ち誇ったように言います。
もちろん黄色のキャミレの割れ目に食い込んで縦シワになった股間のドアップでした。
「はぁーい、みゆちゃんパパのヘンタイかくてーっ」わきの下の汗、おへその窪み、汗で透ける乳首、細いクロッチからはみ出る土手の膨らみ、可愛らしい張のあるお尻などと同じ位の時間をひまりちゃんの顔のアップが占めているのを見た彼女は私の頭を撫でながら「ホントにひまがすきなんだね?」と言ったのです。
とうとう例の放尿シーンの始まりでした。
グランプリエが始まり先生の厳しい指導からひまりちゃんの表情が変わっていく様が克明鮮明に撮られています。
ひまりちゃんが後ろの先生に抱き抱えられるようにカエル開脚で倒れるシーンになると周りをカメラのシャッター音が鳴り響きます。
私もズームし陰唇の片方をはみ出させたクロッチをドアップで捉えていました。
「あん、なに?これ、おじさんひどくね?」とひまりちゃんが私をなじります。
そしてついにシワになって厚くなった状態のために抜けにくいクロッチより先に横から太ももに向かって勢いよくひまりちゃんのオシッコが飛びます。
「あ、ぁ、だめだからぁ……こんなのだめ」と呟くと私の座る回転椅子の肘掛けにこちら向きに股がり顔だけモニターへ向けます。
手を私の肩にのせて体を支えると肘掛けに性器を擦り付けて腰を前後に揺すり始めました。
(うわわ、オナニーしてる)
私が思わずお尻に手をまわすと私の鼻を強く摘まんで捻りあげ「さわんないでっ! いい?ひまにさわったら美優にもママにもひまパパにもいうよっ!わかった?」と凄い剣幕に思わず手を引っ込めたのです。
モニターのなかのひまりちゃんの放尿は激しく、太ももの色を幅開くかえて放物線を描くように膝の近くまで流れるとボタボタと床に溢れるのでした。
カメラが揺れ固定され。ます
ひまりちゃんの側にタオルを持った私が現れて抱き抱えるとお腹からかけたバスタオルをオムツのように股の間を通してお姫様抱っこをして画面から消えました。
ひまりちゃんが腰を前後に揺すりながら擦り付けオナニーの快感からか目の周りを赤くして私の鼻をまた捻ると「んー?けっこーやさしーじゃん」と言うと私の頭を撫でて「ごほーびに、ひまのお尻だけ触らせてあげるよ」と言うのでつい「ありがとう」とお礼をいってしまいました。
私がよく鍛えられて張のあるひまりちゃんのお尻を撫で始めると「いっとくけどぉー、おしりだけだかんねっ!ほかさわったらみーんなに言ってやるんぢからね?」と脅します。
私に反論や抵抗する権利は爪の先程もないのは歴然でした。
「わかった」と私が言うと私の後ろ髪を握って引っ張りながら「なにそれ、これからひまに言う言葉はゼーンブケイゴにして」と言うのでした。
髪を強く引っ張られながら仕方なく「わかりました」と言い直します。
少しのあいだ固定されていたカメラがとつぜんブレると更衣室の天井や壁をめまいのようにぐるぐると写したあと「ゴトッ」と大きな音と共にまた固定されます。美優が私のカメラを持ってひまりちゃんが心配で駆けつけたのでした。
偶然にもテーブルに置かれたカメラのアングルは殆どソファーに横たわったひまりちゃんの股の間を狙った位置になっていたのです。
「へっ?美優ちゃん、てんさいか?」
クロッチをずらされる事を拒むひまりちゃん、でも、結局は横にずらされてしまい腕で顔を隠したのをいいことに美優を使ってティッシュをとりに行かせると割れ目を開いて覗きこむ私のおぞましき姿が余すことなく完璧に撮影されていました。
これが外部に知られたら私のその先の人生は終了となる事でしょう。
カメラが私に運ばれひまりちゃんの広げた股の間に近づき固定されます。
クロッチが私の指でまたずらされるとひまりちゃんの生殖器が大写しでした。
クリトリス、陰唇、尿道口、膣口、全てがシワの一本まで鮮明に再現されています。
それらを私の指が上下し、ぐるぐると捏ね回す様子が始まると近づいたマイクは音も鮮明に拾い捏ねるたびに「クチュクチュ」と音が聞こえるのでした。
「やだ、ひま、おまんこベチョベチョだ」
そう呟くと私に「ね、ひまの脇の下なめたいでしょ」と言いましたので「うん、」と答えるとまた私の髪を引っ張って「うんじゃないでしょ、は い、でしょう?」と言います。
私は既にこの10歳の子供の奴隷となったのでした。
私の頭に腕をのせて汗ばんだ細い脇を口に近づけます。
脇の下の筋の間の窪みを舐めあげました。
ひまりちゃんの股が肘掛けに食い込み擦り付けているちめギシギシと椅子がなります。
恍惚として憧れのひまりちゃんの脇の下を舐めていると興奮して荒い息づかいのひまりちゃんが
囁きました。
「キャミレのうえからなら、ひまのおっぱい舐めさせてあげるけど、とーする?」と、
もう自尊心も、大人としてのプライドもこの子の前では役に立たないことを知った私はその黄色のキャミレからボチッと突き出た幼いふたつの乳首を凝視したまま生唾を飲み込み
「舐めさせて、ください」と言っていました。
洗っていない黄色のキャミレからはひまりちゃんの体臭が仄かに漂い汗の乾いた臭いと僅かな塩味を感じました。
2つのプチ乳頭を交互に息を弾ませてしゃぶりはじめると私の髪を掴んだひまりちゃんがプルプルと震え始めました。
「みゆちゃんパパ?、…… とってもいい子だから、ごほうびだよ?」
そう言うとキャミレの脇をずらし美しい輝くような乳首を露出させると……
「なめさてあげる……」
……続く……
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