禁断の木の実

落ち着いて鑑賞会が仇となるとは思ってもみませんでした。
さっきも言った通り彼女の性器に当たる部分には重ね布にも関わらず薄黄色に尿シミがあったのです。
姪も自分のオマタを覗き込んで初めてそれに気がついたようでした。 慌てて足を閉じると「もうイヤっ」と言って座り直してしまったのです。
女の子としては子供であっても尿シミは見られるのが恥ずかしかったようです。こうなったらもう深追いしても逆効果であると知っているので姪にお礼を言ってコンビニのパーキングを出たのでした。
そして…………

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