【ひまり姫物語】(お漏らし逝き編)
さすがに恥ずかしさからか腕で目を覆っているひまりちゃんの股間にカメラを合わせていると美優が「パパ、ひまりおねぇちゃんのパンツ、ぬがせたよ」と言います。 美優の声と同時にひまりちゃんがバスタオルを敷いたガラステーブルの上に足を乗せて足を閉じてしまいました。
「みゆ?お姉ちゃんに足を開いてって言って?」と言うとひまりちゃんの太ももの内側に小さな手を差し込むと懸命に開かせようとします。
「美優ちゃん、お姉ちゃんやっぱりはずかしいから拭いてもらわなくていいよ~」と半泣き声で言います。
美優が「ためだよ?美優だってパパにいつも綺麗にしてもらってるんだよ?ひまりおねぇちゃんもここにオシッコがついたままじゃだめでしょ?」と、大人びた説得をしました。
私が「美優の言うとおりだよ? 痒いの直さないとね? ほら、こんなにもう赤くなって……」
閉じてしまった割れ目を指でなぞり上げます。
ひまりちゃんの体がまた「ビクッ」と痙攣しました。
「じゃあ、開くからね?恥ずかしいけど、我慢してて?直ぐにおわるからね?」
美優と私とで必死に閉じようとする太ももを開かせます。 諦めてまたテーブルの外側に膝したを下ろしましたが今度は両手で陰部を隠してしまいました。
「どうしたのかな?これじゃあひまりちゃんのここ、オシッコを拭き取れないよ?」とその割れ目を隠した手を撫でます。
「だって、見られるの、恥ずかしいもん」と泣きそうな声で言うのです。
(何をいまさら、自分からさそっときながら)
「どこを見られるとはずかしいのかなぁ、ん?」と聞くと微かな声で「…、、こ」と言います。
「え?どこ?」と意地悪く答えさせます。 エッチな気分にさせようという作戦でした。 すると、
「…、おまんこ」とこたえました。
この言葉がひまりちゃんのエッチモードのスイッチだとバレエ教室の一件で分かっていましたので更に追い込みます。
「誰のおまんこが恥ずかしいの?」と聞きます。
ひまりちゃんは恥ずかしさに体をよじって抵抗しますが私は許しません。
ここで許すとペットのしつけと同じで上下関係が逆転し私の言うことに従わなくなるからです。
「ほら、早く言って?そうすれば早く終わるんだから」と催促を言うまで繰り返します。
「……もぉ~…… ひまりのね? ひまりのおまんこ、美優ちゃんパパにみられたりいじられたりするの、 ひまり恥ずかしいのっ」と半べそでついに言ってくれました。
「そっか、でもね?我慢して、頑張って?」と私が言うと美優がひまりおねぇちゃんの開いた太ももを擦り「ひまりおねぇちゃん!がんばって?」と励ましましたが美優の小さな手が開いた太ももの内側を撫でた時「み、ぁ、やめて、だめ」と太ももをブルブルと震わせたのです。
「シュッ」ひまりちゃんのオシッコが飛びました。
そのあとはダラダラト
と割れ目からなかれ落ちてお尻の割れ目を伝いバスタオルを濡らしました。
「だから、ひまり、オシッコ漏らしちゃうからやなの~」と言います。
「どんなときにお漏らししちゃうの?」と聞くともうすっかり観念したのか「エッチなところを見られたり、いじられたり……」と答えました。
「そなんだー、 こをなことかなぁ」
右手の親指と人差し指とで濡れた割れ目を開くとお漏らししたオシッコとは違い糸を引くくらい粘りのあるひまりちゃんの溢れさせた愛液を膣穴の窪みで左手の中指に絡ませ2枚の可愛らしい陰唇をぐるぐるとこねました。
「く、ぅ、ツ」と切なげに身悶えすると私の性器を開かせている手を払い除けようたします。
「みゆ、ひまりおねぇちゃんの手をおさえておて?」
美優がひまりちゃんの手首を掴んで押さえたのを確認すると、また下から愛液をすくいとり今度はクリトリスまでなぞりあげました。
広げている指を一旦離してクリトリスの柔らかな皮の入れ物を摘まむと上にひっぱり小さなクリトリスを露出させ濡らした指先で優しく先端をブルブルと撫でました。
ひまりちゃんの体がバウンドし口を開いてのけ反ります。
顔を見れば眼球は目蓋の上に回り殆ど白目を剥いています。
レッスンで倒れたときと同じ表情でした。
「ふふっ、あふっ!ふっふふ……」
妙な声を震わせて私の左手に「シャァァッ……」熱いひまりちゃんの尿がかかります。
美優が「ひまりおねぇちゃん、オシッコ!」と言って驚きました。
顔を腕で隠したひまりちゃんが顔を左右に振りながら「みちゃあいやああああぁぁぁ……」と驚くほど大きな声でさげびました。
ほぼ失神しかけながらも懸命に失禁を止めようとしているらしく尿道がヒクヒクと閉じたりさせています。
カメラが作動していることをチラッと確認すると陰唇を開かせて撮影をします。
「は、は、ぱ、ぱ、やだ、やだ、うつしてる、ひまりのまんこから、、、、オシッコが出るとこ、やだ、、はずかしいよおっっ!」
お尻を浮かせて恥ずかしがります。
懸命に止めたオシッコが私の容赦ない指の刺激でついに解放してしまいました。
目は完全な白目となり口を大きく開いてのけ反りました。
カメラの前で残りの大量のオシッコを迸らせます。「シュウッ……」音を立てて大量に飛び散らせつづけます。
私は割れ目を思いっきりカメラに向かい広げ尿道口から噴き出すところを確実に撮影をしていました。
……続く……
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