愛してる!
うわぁ……
まじか、
絶望的に幸せだ。
前にも書いたど、パンツを見せていた二人の子供たちに足を蹴られた記憶が私をどうしようもなく興奮させます。
一人は一回、もう一人に二回足を思いっきり蹴られ、
大きな声で「へんたいっ」と言われたあと二人が笑いながら逃げていった記憶が……
あの二人の天使の記憶で何度、抜いたことか。
あの蔑んだ四つの目が忘れられない。
バカにし、さげすみ、心からけいべつしたあの子供の下からなのに見おろされたような、あの目が……
だから、だいじょうぶ。
お願いします。 私に快楽を与えて下さい。
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