禁断の木の実

昨夜は久々の夫婦活動でした。
いつもは美優を先にお風呂から出してママに渡すと……書いちゃいますね。自慰をしてスッキリしてからお風呂から出るのですが、ここに書き込むようになったこの数日間はママとするために控えていましたね。
これも告白なんですがママは大変に小柄です。知らない人が後ろから見たら子供にしか見えない位に小柄で華奢な体型です。
もう、お分かりと思いますがそこが気に入って嫁に頂きました。 チョー貧乳でもあり着衣、パックなどでの交尾なんかまるで……とやってるようで大変興奮を致します。もちろんママには内緒です。で、お願いして下の毛はきれいに剃っていただいていましてお願いした時には笑いながら「ばっかじゃない？」と言われたものですがもう結婚前からずっと綺麗に剃ってくれています。それでもやはりフィニッシュは獲物たちのあの独特の視線を思い出しながらでしか逝くことが出来ない私です。
いつもまず立ち手コキをしてもらいます。
これは以前若い頃に獲物の手で出した経験の快感が忘れられないことと、やはり手コキは何と言っても初めての精通を強要された母の指の感触が未だに忘れられないからなんでしょうかね……

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