禁断の木の実

パパぁ、こんにちは。

ひまりね、あの日そのまま美優ちゃんパパん家にお泊まりにいったよ。

夕方ついた。

美優ちゃんママはいなかったの。

コンビニ弁当で軽く夕食すませたら、美優ちゃんが日課のテレビゲームに夢中。
大音量でゲームに夢中の美優ちゃんに、背中合わせでひまりは座り、美優ちゃんパパの弱味を握ったひまりは、冷たい口調で言うの『美優ちゃんパパ、ひまりの大事なオマンコ、雑にテッシュで拭いただけだから、オマンコ痒くなったじゃん！責任とってもう一回拭きなおしてよね！ほら、そこにあるアルコールテッシュ、オシッコで汚れ気持ち悪いんだよ。こんどはアレで、すみずみまでしっかり拭いてよね！』
床に両肘をついて顔マン状態のひまりのクロッチをゆっくりズラして、もちろんビデオは撮ってるよね。
美優ちゃんパパがひまりのオマンコを撮影しながら執拗に拭くから、ひまり３回も大量にオシッコ吹いたよね。

そのあとだよ、ビデオをテレビモニターに繋いで３人で何が写ってるか観ようねー、フフ

あーーーー、弱味を握った美優ちゃんパパに、今度はこっちから、拭き直し〔控え室の再現〕命令！

ちゃんと、書いてよね！

ママとエッチ、ひまりをイライラさせた罰！

でも、ほんとパパ、エロ小説家になれんじゃない！
凄い！

パパ大好き！

ひまり

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