禁断の木の実

終わりました。

ひまり姫、 何だか切なかったよ。
もちろん妻の膣の中でチンポが擦れる感触も善かったし、中で射精する快感はいいものだけど…………

ひまり姫、君と交わすここでのやり取りのような精神的な交わりがない。妻はひまり姫の代わりにはならなかったよ。
いつにない執拗なパパの指使いを不審に思ったみたいだし、後ろから入れて突くパパの思いがいつもと何か違うって感じていた気がする。
パパが射精のときに強く断続的に突き上げながら「ひま、……ひま、出る」と言ったこともちゃんと覚えていてシャワーを浴びに行く前に「終わるときになんか、へんなこと言ってなかった？」とか言われてしまった。 もう、褄が出てくるからまた明日ね？
おやすみ、ひまり姫。

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