【ひまり姫物語】R編
そんな可憐な姿が私の中に巣食う悪癖を刺激します。「美優?お姉ちゃんのそっちの足をもっと開かせてくれる?パパ拭きづらいんだ?できるかなぁ~?」
と頼むと「うん、みゆ、できるよ?」と言って切なさから閉じたひまりちゃんの膝を持って開いてくれたのでまたひまりちゃんの陰部は割れ目の中まで丸見えになってしまいました。
ここで初めて私は気がついたよです。
(あれ?これって……)濡れているのです。しかも到底10歳の無垢な天使が出したとは思えない量でした。
(感じているのか?)試しに空いている方の手も使い膣口の窪みに溜まった滑りを指先で掬うと可憐な花びらの間に通しクリトリスまで一気に撫で上げるました
ひまりちゃんのよく鍛えられた筋肉は容易くその軽い体を長椅子から浮かせるのでした。
「美優ちゃんパパ?なんでひまりのおまんこ、いじってるの?」と私の汗ばんだ腕を掴みました。
「あ、と、なんかね?拭こうとしたらね?ほら、えっと……ここ?」と、また下からクリトリスの入れ物袋まで指でなぞりあげます。
「ひまりちゃん?ここ何ていうんだっけ?」そう言うと私の掴んだ細く小さな指の爪を立てながら私の目を睨み付けるように見つめ「おまんこ?」と答えるのでした。
美優の存在も忘れひまりちゃんの愛液を掬いとっては驚くほど柔らかな外陰唇をクルクルと指先で2枚まとめて捏ね回します。クリトリスは刺激が強すぎるのか触れると必死に私の手を掴みにくるので控えめにするしかありませんでした。
「なんかね?ここがヌルヌルしてるから、あ、美優?お姉ちゃんのここティッシュで拭いてあげて?」
やっとお仕事をいいつかった美優が「うん!」と言うとひまりちゃんの流す体液を小さな手に持ったティッシュで拭き取りにかかります。
美優が拭きやすいようにひまりちゃんの割れ目を思いっきり左右に開かせるとひまりちゃんが腹筋をビクビクと痙攣させ「え? 美優ちゃんが拭くの?」と言うと私に救いを求めるような目で「いや……」と訴えます。
「すぐに終わるからね?我慢して」とまるで小児科のお医者さんのようにひまりちゃんをなだめました。
美優がひまりちゃんの愛液を拭き取りにかからると私はテーブルに手を伸ばしビデオカメラを掴みました。
しかし気付かれないように取るつもりが指が興奮で震えたのかつかみ損ね「ゴトッ」と大きな音がしてしまったのです。
ひまりちゃんが顔を起こして音のした場所を確認しようとしましたが美優の体が邪魔で見えなかったのでしょう。気付かなかった様子です。
手にして初めて気がつきました。(やば、スイッチが切れてなかった)ひまりちゃんがフロアーで失禁した時からずうっとカメラは撮影状態だったのです。
ひまりちゃんに気付かれないように開かせた太腿の間にカメラを置きます。
美優に新しいティッシュに替えるように指示をして美優が離れるとカメラの前には私の指がひまりちゃんのピンクのオマンコの中身全てを露出させている光景があるのです。
ひまりちゃんが突然お尻を持ち上げるように小さく体をバウンドさせ「はっ! はっ!……」と詰めた呼吸を
始めると私の腕を掴んだ指先に力が入ります。
子供とは思えない強い強い力で爪が私の腕に突き刺さります。
体の動きを止め苦しげに顔を歪めて歯を食い縛ると……
「シュウッ……」
失禁しました。
私の指が性器の邪魔物を全てよけているため尿道口からほぼ45度の斜め上に向かってひまりちゃんが音を立てて尿を飛ばしました。
「みゆッ、タオル、タオルを持ってきて!」 慌てました。
床にこぼれると染みとなって後が厄介です。
ソファーはレザーですので拭き取れますが床はカーペット生地が敷かれてあるのです。
美優からタオルを受けとるととりあえずひまりちゃんの尿道口を押さえてオシッコの飛散を止めると「みゆ?床にこぼれたお姉ちゃんのおしっこをふけるかなぁ、」と頼むと「うん」と答えてボックスティッシュをもち床掃除を初めて繰れたのです。
カメラは稼働したままです。
(どんな絵が撮れているだろう……)とひまりちゃんのオシッコがかかって濡れたカメラを一旦退かしました。私が後ろのテーブルに向き、ふりかえるとひまりちゃんが肘を着いて体を起こしてそれを見ていたのです。
「美優ちゃんパパ?」 声をかけられて狼狽えました。
「あ、あ、きが、ついたんだね、」あからさまに言葉が震えているのが自分でもわかります。
「なんでカメラを持ってるの?」と尋ねます。
私が答えに迷っていると更に尋ねます。
「ひまりのおまんこ撮してたの?」
「いや、そんなことしていないから大丈夫だよ?」
「ひまりがオシッコをお漏らししたとことかも?」
「うん、撮してないから心配しないで?」
そう言う私の目を横目で睨み付け体を起こして立ち上がると私の正面に立ち捩れたキャミレのクロッチに指をいれると横へのズレを直しました。
「立って大丈夫?」と私が聞くと顔を傾け私の目を下から睨み付けるような目で見ると美優に聞こえない位の小声で私にいい放ったのです。
「ヘンタイオヤジ……」
凍りつきました。
「美優ちゃんごめんね?床は私が拭くから美優ちゃん、椅子のうえ、拭いて?」と美優に優しく指示するとしゃがみこんでティッシュで拭きはじめましたがM開脚で細いクロッチはまたひまりちゃんの可憐な陰唇を覗かせる一歩手前まで食い込んでいましたが私はひまりちゃんの言葉にそれどころではなくなって呆然と二人の姿を上から見下ろしていたのです。
これからくる「ひまり」という10歳の可愛すぎる小悪魔の翻弄に私はこの時、まだ全く義付きもしていなかったのです。
私がこの子の奴隷に成り下がるということも。
ただ呆然と立ち尽くす私に拭き掃除が終わると私のビデオカメラを手に持ち上げ「すごいカメラなんだ……これだと凄くキレイにうつるんだよね?、美優ちゃんパパ?……ひまりのパパも持ってるからしってるよ?」と横目で冷ややかに私を見ます。
「つかいかたもね?……再生しちゃおうかなぁ~?」とモニターを引き出したのです。
慌ててカメラを返してもらおうとすると笑ってカメラを後ろに隠し「だぁーめッ」とからかうのでした。
美優が「ひまりおねぇちゃん、パパね?そのカメラ、とってもだいじにしてるの、かえしてあげて?」と言うとしゃがんで美優にカメラを手渡して頭を撫でながら「はい、美優ちゃん、パパが大好きなんだね?」と言います。
「ありがとうおねぇちゃん」と言って受け取り私に「はい」と手渡してくれました。
美優のお陰で危機一髪の回避です。
そんな安堵の表情の私にひまりちゃんがまた小さな声で囁いたのでした。
「いいもん、何が映ってるかゼーンブ、知ってるから……」そう言うと突然グランプリエのポーズを始め大きく開脚したあと立ち上がって私の手にしたカメラを撫でながら言うのでした。
「しょうきょ、したらさっきのことみーんなに言うから、消しちゃダメだからね?」と言うとまた小悪魔のように下から見上げると鼻で「ふん」と笑い後ろをむきながら「ヘンタイオヤジ」と呟いたのです。
……続く……
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