だってさ、嬉しいものは仕方ないし、
なんたてね。
また叱られるから、叱られたいけど……
じゃあ、一回戻るね。タイムスリップ!
【ひまり姫物語】R
ひまりちゃんをお姫様ダッコで更衣室に運んだ私は更衣室の長椅子に寝かせました。
でも既にひまりちゃんは意識を取り戻しソファーに下ろした時に私に「ありがとう美優ちゃんパパ、」と言ったのです。
後ろからついてきた先生が救急車を、と言うと本人が体を起こして「先生、だいじょうぶです、もう平気」と答えたのでそれ以上の騒ぎにはなりませんでした。心配した美優が駆け寄って来ます。 手には私が放り出したビデオカメラを持っていてテーブルの上におくと「ひまりおねえちゃん、だいじょうぶ?」と半べそで彼女の顔の前でしゃがんで声かけをすると、ひまりちゃんが美優の頭を撫で「ありがと、でも美優ちゃんのパパが助けてくれたから……だいじょうぶだからね?」と微笑んだので美優も安心したようでした。
先生にざわつく教室に大丈夫だと皆に伝えてレッスンの再開をお願いし私はひまりちゃんの介抱に専念することにしました。
更衣室にはひまりちゃん、美優と私の3人しか居なくなり少々不安ではありましたが、とにかくひまりちゃんの失禁で濡らした部分を拭いてやらなければと考え美優にロッカーから美優のタオルを持って来させるとひまりちゃんを仰向けに寝るように指示をします。
まだまだ完全に意識が戻ってはいないのか虚ろな瞳で頷くと私の腕に体を預けるようにソファーに横たわりました。
タオルを美優からもらい揃えた足を開こうとしましたが足を閉じてしまいます。(ま、そらそうだ、こどもってももう10歳だからな)私はひまりちゃんの緊張を解こうと話しかけます。
「ごめんね?ひまりちゃんの体を拭いてあげたいんだ。オシッコで濡れたままじゃこまるからね?」そう言うと私の目を見上げながら小さく頷いたのでした。
再度太腿の間に手を入れて開かせると今度は難なく開いてくれました。
最初に下腹部から大腿部を拭き彼女の様子を伺います。嫌がるようならやめるつもりでした。
しかし意外に静かに目を閉じてされるがままでしたのでもう少し踏み込んで進めます。
このあたりから私には怪しい要望が芽生えはじめたようです。
(ひまりちゃんの性器がみたい……)
膝の裏側に左手を差し込むと両足を上に持ち上げます。
この時ひまりちゃんが目を開けて私を見ましたが直ぐに視線を横に外してくれたので嫌がる風ではありません。オムツを交換するようにひまりちゃんのお尻を拭きます。
美優にひまりちゃんを勇気付けてあげるように言うとひまりちゃんの手を握って「ひまりお姉ちゃん、がんばって?」と声かけをしてくれます。
クロッチは尿に濡れたため更に細くシワになり陰部の割れ目に食い込んでいて見えない場所と言えばクリトリスと膣口だけの状態です。
外側の土手の膨らみより割れ目に近づくほどピンク色に赤らんで見える陰部に黄色のキャミレが細く食い込んでいるのです。
これを逃したら2度とこの天使のオマンコなど拝める事など無いのです。
決断の時でした。時間はあまりないはずです。
「あ、のさ?、、ひまりちゃんね?ひまりちゃんのここを拭いてあげたいんだ。嫌かも知れないけどチョッとだけガンマしててね?」と私が言うと「ぇ?……ひまりのおまんこ、美優ちゃんパパ、さわるの?」と聞きます。
子供の口から「おまんこ」という言葉が出るとは思わなかったので狼狽えました。
「ん、ん、そう、……オマンコ拭かないとね?」 そう言うと「ひまり、はずかしいよぉ」と手で隠そうと押さえました。
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