大股開きからの、両足抱え。
ソファーの上に両足を乗せて膝の上で両手を組みます。 私からはテーブルが邪魔で肝心な下着は見えませんが作動中のビデオカメラは確実にひまりちゃんの軟らかそうな股間の膨らみを撮しているはずです。
あまり頻繁にモニター画面を見ると怪しまれるため少しでも長く撮影するにはバレないようにするのが第一でした。
美優と話しながら片足を下ろして立てたままの足の膝を開いたり閉じたりを繰り返しました。
ひまりちゃんから見て私からはテーブルが邪魔で絶対に自分の下着は見えないという自信があったのでしょう。 それでも時折私の目を気にしているようでしたが、残念でした! バッチリ天使の生パンツはいただきです。
また両足をソファーに乗せると今度はカエル足に膝を目一杯開いてくれました。 バレエの基本である高い柔軟性のお陰で股関節が平たくなる程の開脚です。
(うわぁ……直接、目で見たい……)そう思いましたがそこは我慢のしどころです。 鼓動が早まり顔が充血するのが自分でもわかりました。
「美優ちゃんパパ?顔があかいよ?…だいじょうぶ?」と、ひまりちゃんが心配そうに声をかけてくれました。 「ん?ん、別に大丈夫だよ?おじさんの顔があかいの?」と、すっとぼけをかましたものの(この子はけっこう油断ならないかも……)と感じたものでした。
「ひまりっ!大丈夫なのかっ?」
そこへ大変な勢いでひまりちゃんの父親がロビーに駆け込んで来たのです。
バレエ教室から電話でひまりちゃんがレッスン中に気を失ったという連絡が入ったため駆けつけたのでしょう。 本人のひまりちゃんは平然としていて「うん、ちょっと気持ちが悪くなっただけ、」と、素っ気ない返事です。
声を聞き付けてバレエ教室のスタッフが数人、スタッフルームから出て来て事情を説明しろと凄む父親をスタッフルームに招きましたがひまりちゃんはちょっとため息を肩ですると(あ~あ?)と言った表情を見せたのが印象的です。
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