おはようございます、ひまり姫。
昨日は殆ど書き込みも出来なくてごめんなさい。
昨夜はものすごく疲れている筈なのにやっぱりなかなか眠れなくて……
私はそんなに嫉妬深い奴じゃあないと思ってたのに、いざひまり姫に近づく男達の存在を目の当たりにしてみると自分でも笑っちゃう位に嫉妬の鬼になるんですね。 だから、出先であれこれと考えていた「ひまり姫物語」も本当はもっともっとひまり姫が要求してくれたように繊細にゆっくりと濃密な精神描写をする予定だったのに嫉妬から焦りが丸見えの恥ずかしい展開になってしまいました。
何とか修正に努力しますのでまた厳しい指摘をお願いします。 ……私の、ひまり姫へ槌槌
【ひまり姫物語】
突然ひまり姫が体をひねって私の手を払いのけ小さく、しかし強く私を制しました。
「もういいっ!もうやめてくださいっ!」と。
その勢いに驚いた私がタオルを持ったまま呆然としていると長ソファーに足を揃えて座り顔を私から背けうつ向いたまま小さく囁きました。 「はずかしいもん」と。 その言葉と表情のあまりの可愛らしさに私は軽く目眩を覚える程でしたが、確かに今の行動は性急すぎたと強く反省をしたのです。 確かにひまりちゃんの陰部は見たい、でもひまりちゃんを困らせるのは私の本意では無かったはずです。
「そうだよね?おじさんがわるかったね?ごめんね?もうしないから」そう言って長椅子に染みたひまりちゃんのキャミレの汗をタオルで擦りはじめました。
うつ向いたまま無言でいたひまりちゃんが私に言います。「美優ちゃんパパ?」 私が椅子を拭きながら「ん?」と返すとやっと私を見てくれて「もうすぐね?女子達がここにお着替えにくるからね?」と交差させた足をブラブラさせながら言うには、私がこの女子の更衣室にいると…… ここで私を斜め下から掬い上げるような目で冷ややかに見上げると言ったのです。
「へんたい」最後の「、、たい」の部分は顎を振り上げて……。
思わずソファーを拭いている手が止まった私の心を見透かしたかのように続けます。
「って、いわれると美優ちゃんパパ、かわいそうだからね?もう、出たほうがいいっておもったから」と、
「あ、あ、そうだね、そうだよね?うん、ありがとうねひまりちゃん」もう10歳の女の子に正論でやり込められながら恥ずかしい程うろたえた返事しか出来ずにタオルを丸めると更衣室の出口へとむかいます。
するとひまりちゃんが「美優ちゃんパパ、」と言って駆け寄って来ました。私が振り返ると私の腰に抱きついてお腹に顔を埋めながら体を「イヤイヤ」をするように左右に振りながら驚いた私に言うのです。
「美優ちゃんパパ? ひまりを助けてくれてありがと」と。
嬉しその中、私は大変な事に気がついたのです。
私はひまりちゃんの体を拭いている時から激しい勃起を続けてしまっていたのです。 その固く突き出したものがひまりちゃんの胸でゴリゴリと擦られてしまい既にひまりちゃんの陰部を見た時あたりからはガンマん汁を溢れさせた状態でしたのでそのまま射精まで行きかねませんでした。
さすがにそれはヤバいと思った私が慌ててひまりちゃんの肩を押すと「どういたしまして、美優の大事な大好きなひまりちゃんだからね?おじさんも大好きだから当然だよ?」そう言って勃起をひまりちゃんの胸からはなし「じゃ、またあとでね? 外にいるから何かあったら声をかけてね?」と言ってドアを開けながら小さく手をふると微笑みを返してくれて「うん、美優ちゃんパパ、ありがとう」と言って手を振ってくれたのでした。
閉めたドアに寄りかかりながら深く震える深呼吸をすると教室から少女達が出てくるところでした。
10歳の子供の機転で救われた情けないオヤジ丸出しの嫌悪感に包まれながら彼女達に「お疲れ様」と声かけをして「パパー!」と駆け寄る美優をダッコすると「あー、美優も汗ビッショリだね~」と言って気がついた、(あ、タオルが……)
……続く……
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