知りませんでした。
つか、女の子の自慰心理を考えた事がなかった……
でもね?「スケベ大好きな女の子は居る」と言うのは経験でわかります。 これも昔の話ですが……
と、ある江◎川槌の親水公園で工事をしていて公園内のトイレが3連FRP製の簡易トイレになっていて何気に真ん中に入ったら壁の前後が覗き穴だらけ、トイレットペーパーをちぎって穴埋めをしてあったんですが数ヶ所抜いて覗いて見るとマアーよく見えること、
すると隣に一人の少女が(12くらい?)入って来たんです。穴はトイレットペーパーのホルダーの下に空いていてなかなか上手い場所にあいていたのですが他にも顔の高さ位にも穴があってそこはペーパーで塞いでありました。
オシッコが始まりこちらは興奮しまくり。ついもっとよく見たいと体制を変えたのがいけません。ゴソゴソと音に気がついたその子がホルダーの下の穴を顔を傾けて覗いて来たんです。 慌ててまたペーパーで塞ぎ立ち上がって彼女が出ていくのをまっていました。
すると、しゃがんだ顔の高さ(私の腰より少し低い位
置)にある穴を塞いだペーパーが何かに押されてポロっと落ちたのです。 (向こうから覗いてる!)そう確信し急いでそちらに向かってズボンもパンツも下ろし穴に近づけて懸命に勃起したチンポをシゴきました。
少女に覗かれてするオナニーはとてつもない興奮で、あっというまに射精、大量の精液が穴の回りに飛び散ったのです。
トイレットペーパーで自分の物を拭き取っているとその穴がまた向こうから塞がれたのです。
少女が出ていったので私も出てみるとその少女がブランコのガードパイプに寄りかかって私を横目で見ていました。 そんなに美少女ではありませんでしたが逃げる気配も見せずに私の様子をうかがっていましたので一旦は座ったベンチから私は立ち上がって怖がらせないように気を付けながら歩み寄り、公園を出ていく足取りですれ違い様に声を掛けたのです。
「おじさんのオナニー覗いてたの知ってるよ?きみに覗かれて気持ちよかったよ。ありがとうね?」と言うと顔を真っ赤にして下を向いてしまいました。
私が笑顔で「ごめんね?バイバイ」と手をふると条件反射のように小さく手をぶり返したのです。
そんな思い出があります。
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