姫、お早うございます。
目覚めの時のひまり姫の一番トロトロで粘りのあるクッサイ唾がほしいです。
上から糸を引いて垂らして下さい。白く泡立ったひまり姫の唾液なら臭ければくさいほど幸せなんです。
どうかこのヘンタイロリオヤジに慈悲をほどこして下さい。そして思いつく限り、この情けないおじさんの腐った性癖を罵って欲しいのです。
さんざんにひまり姫に罵倒され生唾を口に行け損ねた
お仕置きにおもいっきり平手打ちを下さい。
赤く腫れて仕事に行くのが恥ずかしい位に激しく。
そして、ひまり姫の手でシゴイて欲しくて頭を上下に揺すり続けている私の不潔な息子にもひまり姫の残りの唾を垂らしてやって下さい。
多分、先端に落ちた生暖かな感触と、ゆっくりとカリまで流れ落ちる刺激で一気に膨れ上がらせて射精までいってしまいと思います。
自分のお腹の上に撒き散らした性癖を掬いとって私の顔や口に塗りつけて下さい。
散々に虐めぬかれてから仕事へ行きたいです。
これが悲しいヘンタイロリオヤジの夢なんです。
「ひまり姫物語」はまた後で書きますね。
※元投稿はこちら >>