さて、意外に良い天気。
今日は晴れたら近所の公園の池に行って鯉や水鳥にご飯をあげに行く約束なのです。ちゃんとパパしてるんですこれでも。ママはそんなつまらないイベントには参加しないので娘と二人きりです。 足元まで水際に餌を求めて巨大な鯉が積み重なってバシャバシヤ踊る様は子供にとっては物凄く楽しい光景のようですよ。
? わたし? 私は大人ですので別な楽しみがあって行くのですよ。だって、公園ですよ。朝から池の周りには可愛い子達がいっぱいですよ。ねえあなた。
ただし、娘と一緒で近所でもあり変な噂が立っても困りますのであまり派手なこともできませんけどね。
それでも……やはり目の前の羊さんが向こうから群がってくるのてすからオオカミさんは放っておくわけにも、ねえ。
て、訳で魚の餌は羊さんたちの分も大量に持って行かねばならないわけですわ。
それはもう~!色とりどりの下着の見放題すわ。
年齢も体型も顔の等級も選び放題。まあ~、うちの娘に勝る子はなかなかいませんがね。
これまた昔の話ですが娘がまだ本当に小さかった頃に此の池に来た時でした。私たちが楽しそうに鯉に餌をあげているのを羨ましそうに見ている子がいたので餌のパンを「あげてみる?」と絵渡すと嬉しそうに受けとって「ありがとう」とちゃんとお礼を言える可愛いこでした。娘にも「お姉ちゃん、ちゃんとありがとうってお礼が言えたね?えらいねぇ」と教育したり……。
でも本性は直ぐに現してしまいました。
定番のツインテールのその子もしゃがんで餌やりを始めたのですがパンツがピンクかと思ってよくみると赤の小さなドット柄なんですよね。まあそれはいいとして土手の膨らみや太腿を楽しんでいると無意識だとは思うのですが左手でクリトリスの辺りをギュッと押し込むように指で触り始めたんです。
ドキッとして思わぬ獲物に出くわし辺りを見回すわたし。特に親らしきも見当たらない。改めて眺めに取りかかるとやはり薬指をくの字に曲げてクリトリスを下がら押し上げるように押しているのです。そこだけ何となく 汚れて見えるのはいつも触っているからか、または刺激により愛液が分泌してるのか?
不覚にも餌をあげてる手が止まらなかったのでその子がその部分を見つめている私の視線を横目で睨み付けていることに気がつかなかったのです。
慌てて視線を逸らし娘に話しかけたりしたのですがその子は立ち上がってしまいました。パンを握って私の顔をじっと見ます。そして思いきったかのように素早くまたしゃがんでさっきより大きく股を広げ少し斜めに私の方に腰を向けてパンツを見せつけてきたのです。太いボーダー柄のスカートから覗くパンツと2つの尖って見えるお尻。適度な太さの白い太腿。7~8の顔的には特級ではないもののツインテールもあってまあまあ可愛らしい部類。 そんな子が私から1メートル前でパンツを自らの意思で見せてくれるのですから見ないわけにはいきません。
いつものように暫く獲物にありつけていない腹ペコのオオカミ親父は少々理性を失っておりましてつい声を掛けてしまったのです。自分の股を覗く私の目を窺うその子と目を合わせ娘に気が付かれないように殆ど大きな口パクと小声で「そこ……さわって」と、
少し目を見開き私の言葉を考えたあと目を伏せて自分の股を覗きこむ仕草。もう一度私を見ましたので微笑んで頷いてみせもう一度口パクで「そこ、さ、 わって、 み、 せ、 て」と伝えると私の顔を真剣な目で見つめながら手をゆっくりとパンツに伸ばしました。そしてさっきのように薬指の先を曲げてクリトリスをいじってくれたのでした。
私が微笑んで口パクで「かわいいね」と言うとやっと小さく微笑んでくれたのです。
女の子にとってこの「かわいい」は大変な魔力をもったオマジナイです。 大概の子がこの言葉にひれ伏すのです。
パンがなくなると立ち上がってオナニーショーは終わりでした。娘が悟り寂しそうに「おねえちゃん、かえっちゃうの?」と聞くと笑顔でもう一回しゃがんでくれて娘の頭を撫でながら「うん、またあそぼうね?」と言ってくれる良い子でした。私が「ありがとね」と声をかけるとペコリとツインテールを揺らし笑顔で娘に「バイバイ」と手を振って走り去りました。
私も満足して娘を抱き上げると池を離れました。娘の「おさかなさん、バイバイ」という可愛い声をみみもとで聞きながら。
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