禁断の木の実

綾美さんは大丈夫かな？
月並みですまないけれど自分も大事にしてね。
まだ宴は続いているのだろうか。他人事ながら心配だよ。

さて、またまた過去話でお茶を濁します。そんなに獲物には出会えないし、出会えたとしても正直な所は逃すことも多いんで。まあ確率としては年に3～4人あればいいかな？位ですので。
綾美さんも言ってるけど私も一般に言われるほど性的な子供の成熟は遅くないと思うんです。それを知った経験があります。
何年か前の事です。電車に乗ってました。総武線でした。仕事の帰りでしたが午後の早い時間で空いていましたが正面に身なりの清楚な若いお母さんとその左にどうみても私立のお金持ち相手の幼稚園の制服を着た4～5の子が座ったのです。母親はスマホをいじりだし娘は退屈そうにぼんやりしていましたのでちょっと幼いかな？と、思ったのですが久々の獲物でもあり試す事にしたのです。
とにかく太腿と太腿の間を見つめ続けました。すると来たのです！。私の目を見ながら足を開いたのです！。まさかと思いましたが明らかに故意に私にパンツを見せていました。大人の男が自分のパンツを覗こうとしていることをシッカリと理解しているのです。
顔を横に向け知らんぷりを装いながら視線だけは私の目を見ています。私がパンツを覗いているのを確認してるのでした。顔はみるみるうちに赤らんで来て性的な興奮さえしはじめたようでした。
濃紺のスカートと白い太腿、片足をシートの上に掛けて、もう真っ白なパンツはモロ見えです。シルクのような輝きのある純白のぱんつで年齢の割にはピッタリとした小さめのパンツのため恥骨の膨らみやうっすらと縦われの凹みまでわかる素敵さでした。もちろん尿シミなんてどこにもなく育ちの良さがパンツに現れていましたね。
二駅位で降りていってしまったのですがとても可愛らしい子でしたね。それで知ったのです。女って、生まれながらにして本能的に男を引き付けようとする生き物なのだと……。
もちろんその次の駅で降りてトイレに駆け込んで思いだしながら自慰をしました。
綾美さんの言うように私の娘も5です。今のところは目立った性的な行動はないようですが誰かがアプローチしたら……と、思うとちょっと心配です。
散々よそさまの娘さんを餌食にしてコイておきながらなんて身勝手な親父だと笑って下さい。

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