禁断の木の実

パパ、ただいま。

お漏らしは、バッチいし、恥ずかしいです。

８歳かなぁー、世の中には少女を性の対象にする大人の男がいることを悟ってしまったの。

それからは、常にその警戒心で大人の男と接してきたので、ひまりを性の対象でみる大人を速攻で見抜けるようになった。
普通ならそんな大人は怖いです。でも、ひまりは、少女にそういう行為をする大人は罰せられる恐怖と背中合わせにあることを後に知り、怖くなんかない！ロリコンおじさんの弱味を握れば、触られたくない！でも・・・視られたい！という自分の性癖を満たしながら、また、ひまりを性の対象にしたおじさんを脅し、言葉でいたぶり、全てお見通しの上で更に悪魔の囁きをしながら視せてあげる、を繰り返す小悪魔無限ループで楽しむの。
この無限ループの時に、必ず、頭の皮が痺れた感覚になり、半放心状態でクロッチはびしょ濡れになりお漏らししちゃうの。

こんなエロガキはたぶん私だけ、私は異常！精神がおかしいんだ、きっと！って、頭のイカれた変態小悪魔ロリータを自覚しつつ、その闇を抱えて生きてきたの。

お漏らし、汚くない、って言ってくれて、パパありがとう。

ひまり

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