美優のバレエの習い事に最初は反対していた私が発表会を境に突然手のひらを返したように積極的になった事をさすがに訝しく思った妻が理由を尋ねました。
「ママが言うとおり姿勢もよくなるし体型も整うしさ、何よりも美優にはバレエの才能が……」最後の言葉であまりの親バカさ加減に擬似ロリのママはソファーの上で笑い転げます。 私は構わず買ってきたばかりのビデオカメラの操作の説明書とにらめっこしていました。
「で?もう使えるの?と擬似ロリが小バカにした顔のまま私に聞くのでカメラを向けて「はーい、私のカワイイ愛妻でーす。ミニマム、ママでーす」と言いなからモニターを見るとカメラに向かって笑顔でピースをする妻でした。
私がふざけて「今夜はこのカワイイ、ミニマムな妻のレイプ動画を撮影しまーす」と言うと「ぶっころすっ!」と、中指を立てる擬似ロリの妻でした。
もう準備は整いました。 このカメラならあの天使の汗で濡れて透けた体の隅々まで、いやいや、肉眼では望めない解像度を発揮して私の欲望を満たしてくれる筈なのです。(まっていろ天使……君はもう俺のものだ)そう心で呟くとカメラを大事そうに皮のケースにしまったのでした。
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