嬉しい!
パパは、実はそんなに・・・なんです。
パパにされた前から、もうロリコンおじさんの思考を悟り、ビビりながら性的にちかづいてくるおじさんに、ひまりは自身の小悪魔に目覚め、カッツりエッチまでいくのではなく、そのナチュラルなやり取りに最大の興奮を覚えてしまったんです。
だから、パパの不自然な設定の踏み込んだエッチより、バレエ教室のお迎え見学のひまり狙いのおじさんに盗撮されたりトイザ○スで物色しているロリおじさんバンチラして意地悪する、それだけのほうが、パパの手のこんだエッチより何百倍もかんじるの。
だから、純露さんの『ひまり姫物語』は何より感じちゃうんだ。
パパ、ごめん。
純露パパぁ、これからもよろしくお願いします。
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