ご褒美は嬉しいです。
徹底的な焦らしはいつの間にか現実的な快楽への欲求を懐失させる……と、言うか「乗り越える」感を与えますよね。 パパをそこまで追い込むことでひまり姫は、実はパパをこの上ない精神的な近親相姦と幼女愛の2つの至上の快楽をプレゼントしてる。 そこに私は立ち入る隙間なんかないんだよね。
それなのにひまり姫の世界に入りたがる私に、自分の力でその世界を勝ち取れといってるんですね?
それが恐くて無理なら「あんたはそれまでの半端なロリオヤジだよ」そう、姫の言葉が聞こえるようです。
「なみのヘンタイだね」と、顎をあげて、横目で冷ややかに蔑むひまり姫の無言の責めに今、私はひれ伏しているきぶんです。
美優のパンツを妻に履かせる……
ご免なさい、ギブアップさせてください。
※元投稿はこちら >>