禁断の木の実

ひまり姫の言いつけを守ってママには手をつけないようにしています。
妻とのセックスは今では週に一回あるかないかでしたがひまり姫と出会ってからは立て続けに連続で3回もやってしまいました。 ママも驚いて「どうした。」なんて聞いたりしてましたが今日なんかは洗濯をしながら「今夜はする？」とか聞くのです。 ひまり姫物語のせいもあり、私の性欲にはすっかり火が付いてしまっていて抜ければ何だっていい、位の自慰を覚えたての少年のようになっています。
つか、妻は私が「擬似ロリ」と呼ぶくらいに(もちろん妻にはナイショです)小柄で洋服も子供服で十分な身長です。顔もひどい童顔でパッと見には小学生と見間違えそうなくらいなんです。
もっともそこが気に入って嫁にしたんですけどね。(これもナイショ)
それでも残念なのはひまり姫のようなパイパンではなく意外に恥毛はしっかり生えているので結婚して直ぐに剃ってもらいました。もともとメラニンは薄い体質のため性器周りはピンクの強い色なので毛を剃るとまるで…………生の様なんです。 胸もとんでもない貧乳で私に初めて揉まれた時には申し訳無さそうに「小さくてごめなさい」と言ったものです。「イエイエ、そこが好き」とも言えずピンクの乳首を吸ったものです。
バックから小さな妻の尻を押さえて揺すりあげるのが大好きで、しかも着衣でするのが好きです。(ランドセルを背負わせて髪をツインテールにしたらどんなに……)と思いながら夫婦活動をずっとしてきました。
美優が産まれた時には女の子だということで自分が物凄く不安になったものでした「この子が成長したときまでに私の性癖が治っているだろうか」と、
残念ながら未だに治らず…… それどころか悪化の一途をたどりこのサイトで綾美さんとひまり姫に出会ってからはむしろ加速的に病は進行しているようです。
ただ、救いなのはこの二人との接点はあくまでも「文字」だけってことですね。 万が一に実際に声で弄られたなら確実に私の人格は崩壊することでしょうね。
過去の経験談や妄想物語でならば何とか正気を保つ自信がありますから。 ただ、美優だけは実在してそこにある存在なので、彼女にだけは冷静さを失わない…………つか、もう大分まずい事をやってますがこれ以上進行しないように頑張らなきゃなりません。
ひまり姫がそれを許してくだされば、ですが。
今の私はひまり姫に美優のマンコを舐めろと命令されたら拒否する自信がありません。
そんな危険な状態なのです。


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