おはよう姫
体調、少しはよくなりましたか?
快晴とはならなかったけど良い天気、外の空気を吸って鋭気を養いましょう。
もうすぐ1000回です。 そのあとは「純と美波」が始まりますね。
なにから話そうかなあ、なんだか気恥ずかしい、くすぐったい感じがあるのはなぜ?
美優、チョー元気っ! やっぱりかわいいです。
久々にミルクのような美優の体臭を嗅いで朝から幸せ一杯のパパです。
パパが嬉しいのがわかってるらしくいつもに増して強く首を抱き締めてくれます。
「みゆ、かえってきてうれしい?」
「うん、お帰りなさい美優、パパ寂しかったよ」
「ごめんね?ぱぱ」
「うん、楽しかった?」
「うんっ、」
ダッコで降りてダッコでソファー、ダッコでお外にいき、ダッコで2階へ、
ママが呆れて笑いながら首を傾げます。
「あんたたち、大丈夫?少しは離れてたら?」
「だって、パパが離さないんだもん」
「美優、パパ、パパのお部屋に行きたいんだけど」
「美優もいくっ」
「そっか、行くか」
階段を上がるとき我慢できずに美優のオマタを弄ってしまいました。
美優が大きな瞳をまばたきもせずに私を見つめます。
思わず手をそこから離すと頭をパパの首に埋めました。
「ぱぱ?さわりたいの?」囁きました。
「うん」
「みゆ、ぱぱならさわってもいいよ?」
お許しが出たので改めてパンツの中に指をこじ入れて直に弄りながらかわいいちいさく柔らかな唇にキスをしました。
パパの部屋に入ると簡易ベッドに美優を寝かせました。
クスクスと照れ笑いをしている美優のパンツを下げました。
「足をあげて?もっててね?」
「うん」
小さな割れ目を指で広げると臭いを嗅ぎました。
意外な強い臭いに(あ、お風呂にいれてなかったんだ)
やっぱりジジババでは美優のオマタを洗いきれてないらしく強い臭いがします。
舐め始られ始めると美優の笑い声が消えました。
長い時間は怪しまれるので今朝はこれで終わりです。
でも、美優もパパも満足してリビングへ降りましたよ。
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