一人娘の佳奈が座っているソファーの前のカーペットに跪いたわたしは、佳奈に両脚を大きくM字開脚するように「お願い声で」促しましたところ、次なる快楽の始まりを予測してか そのスラリと長い日焼けした脚を120度くらいまで広げてから左右の踵を自分の意思で今座っているソファーの前縁に載せて挑発モードに切り換わってくれましたので、まだ履いたままの白無地のジュニアパンツを着けたまま「パパァ、佳奈のここ舐めて~!」と、早く気持ち好くなりたい一心で、自らおねだりして来たのです。 そうしてから佳奈は、私に命じられたり催促されたわけでもなく子供パンツの股布の片側を自分の指で反対側に寄せて幼い一筋の割れ目を見せつけるように開いてくれたのです。
そのエロチックなまでの一連の動作を見せ付けられた格好のわたしの愚息は、折からの思わぬ性的刺激をモロに受けるカタチで勃ってしまい反り返っていたので 先ずは佳奈の口元へ先っちょを持って行き、口淫を求めたのでした。「じゃあ、佳奈のお口で気持ち好くして頂戴。」とだけ言うなり佳奈は、さながら待ってました!とばかりに咥えてくれましたので、発射する一歩手前で佳奈の唾液まみれの愚息を引き抜いてから既に佳奈の指でもってクレヴァスを曝していた性器の下端にズブズブとペニスを生のまま挿し入れて射精するまで烈しく腰を振ったのでした…。
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