父親が飲み会で遅くなる日には、母親はいつもさっさと食事と風呂を済ませ早く寝室に行って寝ています
母親が風呂から上がってきた時に後ろから、抱きつき胸を揉んでみたら、母親は驚いて大きな声で僕を怒りました
僕はプリントした母親の裸の写真を母親に見せました、母親の目には一瞬で涙が溢れてきて、力が抜けたのか床に座りこんでしまいました
僕は母親のパジャマを脱がせても何の抵抗もしません、パンツまで脱がせてツルツルのマンコが見える様に足を開かせて僕はスマホで写メを撮りました
僕はパンツを脱いでカチカチになったチンポを母親の顔の前に出すと母親は泣きながら僕のチンポを舐めてきました、とても気持ちよく母親の口の中に発射しました
それでも勃起はおさまらず、母親のマンコにチンポを突っ込み童貞の僕は一生懸命腰を動かし、母親の中に発射してしまいました
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