「パパとやってるとこみたい?」
聞き取りにくいかすかなこの言葉を音量最大で何度も繰り返し聞きました。
そのあとの私の否定も力なく聞こえます。
「何言ってんだよ」
でも、ムクムクと次第にふくれていく物を扱きながら皮を剥いて先端を舐め始めた千佐子がからかうように続けます。こちらはしっかりと声が入っています。
「それなら早く言ってくれればいいのに……」
「ばか、勝手に決めんなよ」
「またぁ、……、、じゃあさ、コレはなあに?」
笑われました。
「ちげえよっ、この臭いがたまんなくてさ」
否定しても全く聞く耳を持たない千佐子が思いっきり強く痛いほど吸引したあと「ポンッ」と音を立てて口から抜くと
「はぁいはい、……… 、、いいよ、その気になったら言ってくれれば……わたしはいいんだからね?……じゅんくん次第だから」
この時はまだかなり本気で否定的だったんだけど、姫の言葉で考えを変えました。
優美と千佐子を手放さなくてもいいなら何だってやるつもりです。
何だって堪えられるはずです。
でも、沙絵とのレズビデオに続いてまさか千佐子の父親とのオマンコする映像を見ると言うのはそれなりにキツイものがあると思います。
前にも書いたけど粗チンのコンプレックスもあるし……
でも、優美と千佐子を手放さない手段なら……
千佐子が上がってきたら話し合ってみます。
あくまでも、俺の個人的な、そして千佐子とのエッチの興奮材料として、という事にするつもりです。
うまくいくかどうか……
やるしかないけど。
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