そんなストーリーもありました。
あの頃はこんなに長く付き合ってもらえるとは思っても見なかったな……
飛び入りの横やりも時々入ったりしてね(笑)
あれからバレエのYouTube動画とか見るようになって、どれもこれもそのエロさにドキドキです。
ただ、外ロリばかりで国産のロリが見れないのが残念だけど……
柔軟性が美しいダンスには大切なのは分かるけど、あのレッスンを作った奴は絶対にサディストだよね。
(勝手な妄想)
オヤジは千佐子をホテルのベッドに座った状態で後ろから抱いて入れたらしい。
向かい合わせ抱っこの方が深く入りそうなものだと思って千佐子にそう言うと、こんな返事が……
「それだとパパのが長くて奥に当たっちゃう」(マジか……)
「後ろからの方が私が逃げやすいから……」(?)
何だか納得がいかないので聞いた通り実際に同じ様に 入れてみた。
「おまえ、……」千佐子を持ち上げて抜くと肛門にあてがいました。
「あ、……やぁ……」体をよじって抵抗する千佐子を押さえつけて強引にネジいれます。
なかなかうまく入らないけれど千佐子が諦めて前屈みになったので亀頭が入るとあとはヌルヌルと……
千佐子のお腹に手を回して引き付け千佐子の小さな尻の肉と私の下腹が当たるまで押し付けました。
「こういう事だろ、、違うか、、、」深く限界まで押し込んで千佐子の両足を持ち上げてゆっくり前後に抜き差ししました。
「パパのは太くて楽しかったんだろ、、、いつからケツの穴に入れられてたんだ?、、田尻の前からか!、あ?答えろよこのドスケベオンナ!」
「あ、……あ、は……ずっと、、まえから……パパに」
「マジかよ、……なんちゅう親子だよお前ら」
千佐子の告白ではオヤジはゴムを着けていたのでそのあとゴムを外して千佐子にそのデカチンを舐めさせたらしいけど、さすがに生で大便で汚れた物を舐めさせるわけにもいかずウエットティッシュで丁寧に拭かせたあと咥えさせました。
「オヤジのデカチンのあと、こんなんじゃじゃつまんねえか?」千佐子のツインテの頭を押さえつけながら詰りました。
「、、そんな、こと…………ないから……どう?……ちさこ…………いい?」
相手は幼少から鍛えられたテクニックです。いいに決まってます。
「くうっ、うー、たまんねぇ……、、おお、いいっ」
その言葉で千佐子のピッチが上がりました。
「オヤジは、これで逝かせたのか?」限界が近づいていました。
「ん、、もう、ゴムはずしてたから…………でそう?」
「だめだっ、、オヤジの、飲んだのか?……ああだめだっ、、んんうっ!、、」
おかしな気分になっていた。
あんなに嫌だった親父と千佐子のセックスの光景が射精の快感を高めてしまっていたんです。
千佐子にもそれがバレてしまったみたいでした。
終わったあとの処理を丁寧にしてくれながら
「たのしかったみたいね」ニヤニヤ笑います。
「ん、……よかったよ」と正直に答えるとソファーの脇に脱ぎ捨てられた千佐子のショートパンツを手に取って裏返し白く乾いて汚れた部分の臭いを嗅ぎました。
千佐子がそれを上目で見ながらまた萎えた物を舐め始めます。
ヨダレが乾いた時のような不潔でどこか甘いような臭いを深く吸い込んで舐めます。
「じゅんくんの……ヘンタイ……」そう呟くとすっぽりと小さな口に含みゆっくりと吸いながら抜き差しします。
残念ながら千佐子の背中で隠れてテレビにはその部分は映らなかったけど千佐子のショートパンツを舐めて恍惚となってる私の姿が後で鑑賞した千佐子を楽しませたようです。
そして、小声で聞き取りにくいけど、こんなことをいったんです……
「パパと……やってるとこ、みたい?」
ショートパンツの臭いもあったけど、千佐子のこの言葉でゆっくりとチンポがまた伸びはじめるのを感じてしまいました。
咥えながら上目で私を見る千佐子の目が笑いました。
小さな子供に化けた魔女の微笑みです……
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