昨夜は疲れてしまって夜中の報告は無理でした。
優美を寝かしつけリビングに降りていくと着替えていて約束通りのコスチュームで待っていました。
汚れたものを脱いでからまた履くのは嫌なものだろうけど、それもひとつの「罰」です。千佐子もわかっています。
「おいで……」ソファーに腰かけてビデオカメラで立ちすくんでいる千佐子を舐めるように撮影したあと三脚にカメラを固定しながら呼びました。
ソファーに座った私の上に後ろ向きで座らせます。
カメラはほぼ正面、テレビとリンクさせてデニムのショートパンツを履いた千佐子が細い両足をいっぱいに開いている姿が大写しでした。
リモコンをアップ操作するとカメラの位置が悪く千佐子の股から外れてしまい千佐子に自分でカメラの向きを直させました。これも「罰」です。
「パパはこの格好、なんて?」とツインテールの横から耳に囁きました。
「おー、いいなぁ…って」くすぐったいのか肩をすくめて体を捩ります。
太ももの内側を両手で撫でてながら次第にショートパンツの裾の中に指を這わせて行きました。
「パパも、こうしたんだろ」
小さく頷いた千佐子が尋ねました。
「どうしてわかるの?」
それには答えず更に問い詰めます。
「昔、お前が小さい頃もパパにこよくんな風にされてたんだよな?」
「うん……でも、なんで?」
「ノーパンで公園とかに連れていかれてたんだろ……で、こんなこと……」
ショートパンツの裾から千佐子の割れ目を指でなぞりあげました。
もうそこはトロトロニ濡らしていて一旦指を抜くとカメラに向かって指を擦り会わせてマン汁が糸を引く様子を写しました。
千佐子がせつながります。「ねえ、、、おねがい、、なんでわかったのかおしえて、、」誰かに聞いたのかと心配してるようでした。
聞いた訳じゃないんです。
千佐子の実家で子供の頃の写真を何度か見ているうちに不思議に感じたことからの推察でした。
デニムのショートパンツを履いた幼い千佐子の後ろから抱き抱えるような親父の姿がたくさんあって、決定的なのは前にも書いたけど滑り台の下で大股開きでピースサインの千佐子の写真でした。
どうみても子供パンツを履いていないんです。
ショートパンツの裾からはどこまでも肌が写っていましたから。
一見何気なく見える写真だけど重度のロリコンの私には見過ごせない一枚だったんです。
「二人で公園にいっては人前でパパにオマンコいじられてたんだな……今日もホテルでされたんだろ?」
クリトリスを指先でプルプルと刺激されて千佐子がビクンとのけぞります。
「されたんだろ、言えよ」強弱をつけながら指隙を容赦なく震わせると私の腕を掴んで抵抗しながら喘ぎ始めました。
「これくらいでなに興奮してんだよ、昼間を思い出したか……、、ほら、、、ほらどうだ、、こうか?」
リモコンで画面を引くと千佐子がテレビを凝視しているのがわかりました。
「自分がイタズラされてる姿に興奮してんだ……いい顔だな、ヘンタイ女」
顔を背けるとイヤイヤとツインテールを揺らして頭を振ります。
「おーお、ショーパンの中は大変だコリャ」
肛門まで流れるマン汁を捏ね回してわざとピチャピチャと音を聞かせました。
「次に、、パパにどうされた……正直に答えろよ」
「……ゆび……」
「入れられたのか?」
2回小さく頷きました。
こんな調子でつぶさに千佐子に再現証言をさせながら撮影会は進んだんです。
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