「明日は何時にパパと約束?」
ベッドに入ってきた千佐子に尋ねました。
「んー、……9時に迎えにくるって」
「てことはそれからどこかに行くんだ」
「……ん」答えにくそうに小声でした。
「ホテルか?」
「……たぶん…」
「パパは楽しみにしてた?」
「……」目を伏せたまま答えません。
「お前も、楽しみか?」
暫く黙ったままのあと一回私を見上げて直ぐにまた目を伏せ
「ごめんなさい……許せないよね……こんなの……」と、
抱き寄せました。
「いいさ、約束だからな…………その代わり」
千佐子が私を見上げました。
「夜は俺もお前を抱くからな、約束したろ?」
「うん……明日はじゅんくんの好きなようにしていい」
首筋に舌を這わせて愛撫を始めながら
「じゃあ、久々に……ランドだな」
「うん」
「コスは分かるよな」
「ツインでしょ?……あとは、紺のスカート?」
「いや、ショートパンツがいい、フツーのガキっぽいやつ持ってたよな」
「白の?」
「いや、デニムの有ったろ」
「ん、……わかった」
「ノーパンでいろ」
「……?」不思議そうな顔をしました。
実はこれには意味があるんです。
以前千佐子の実家で何度か千佐子の子供の頃の写真を見せてもらったことがあって、後ろからお腹に親父が手を回している写真が妙にたくさんあるんです。
その時には「ずいぶんと可愛がられて育ったんだなぁ……」なんて漠然と思っただけでした。
不自然なのはその殆どがデニムのショートパンツ姿の千佐子だったんです。色は様々だったけど圧倒的にデニムの物が多かった気がします。
そのなかで滑り台の下でピースをしているのがあって、両足を手摺に乗せた開脚のがあって、どうみても子供のパンツなら少しは見えてもいいのに結構ギリギリまで肌しか見えてないのがあったんです。
ロリコンの俺がこれを見過ごす分けもなく、
(これ……ノーパンじゃねえのか?)
そう思ったのを想いだしたんです。
もしも推測が当たっていればあのオヤジ、千佐子に頻繁にショートパンツにノーパンさせていたんじゃないかと……
「でもさ、……めずらしいね、」と、千佐子が弾む息の中から言います。
「明日もそれで行けば」何度も小さな乳房を吸い上げてはプルんと落としながら提案すると
「え?……、、」明らかに表情を固くしました。
「でさ、俺のためにたっぷりと汚してきてくれよ」
そう言うとやっと安心したように微笑むと
「そっか……わかった、そうするね」
存分に親父にオマンコさせてやるがいい……
大好きなパパのデカチンポを両手で握って上下に扱きながら赤黒い亀を舐め回して咥えて得意の吸引で吸いだしてやればいいさ。
その見返りはしっかりもらうから楽しみにしていろ。
朝、いつものように玄関で送り出してくれる千佐子は既にショートパンツを履いていました。
片足の太ももを持ち上げて隙間から覗くとオマンコが見えていたのでノーパンです。
千佐子が笑って
「もー、朝から、事故るよ」と
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