千佐子がとうとう本性を現しました。
昨夜も抱こうとしたら嫌がるので何故だと問い詰めるととんでもない事を白状したんです。
耳を疑う事を言いました。
「パパが純とはもうするなって」
「あ?……なんだそれ」愕然として千佐子の体から手が離れてしまった。
「おまえ、最近親父と会ってるんだな?」
「……」
「いつだ、その時もオヤジとやったのか!こたえろっ」
無表情の顔を背けていた千佐子がボツりと言いました。
「先週……やったよ」
性欲どころか血の気がザワザワと引くような気がする答えです。
そしてこんな訳のわからない逆ギレをしたんです。
「じゅんくんは沙絵とだって、私とだって、優美とだってできるじゃないっ!でもパパは私とでしかできないんだよっ!私でしか立たないんだよっ!イイじゃない、月に一回くらいパパにも楽しませてあげたって!」
しばらく言葉が出なかった
千佐子の闇は私のキャパを遥かに越えたところにあって返す言葉の整理がつかなかったんです。
「いいわけねえだろ」やっとそう言うと私に向き直り
「じゃあさ、自分の実のお姉さんとやるのはいいの?まだ学校にも行かない子供の優美にエッチするのは?答えてよっ!瑠奈にだって入れたんだよね、まだ11だよあの子っ、それはイイって?」
(ここへ来るのか……このためにいままで……)
そして……
「優美連れてパパのとこに戻る……帰ってこいって言われてる」
胃の痛みと激しい嘔吐感をこらえながら聞いていました。
「優美のことは、誰の子かオヤジは知ってるのか」
この質問には暫くは答えなかったけど同じ質問をもう一度すると無言で頷きました。
「この前、来たときに話した……そしたら、純と別れて帰ってこいって言われた」
そこで耐えられなくなって吐きにトイレに入りました。
魔女は架空の存在じゃなかった、間の前にいたんでだと思いました。
下に降りうがいをして口を濯ぎ顔を洗うと少しは落ち着いたので優美の部屋に入り寝顔を眺めると寝室に戻りました。
「お前とは別れないし、優美も手放さねえ……お前は俺の妻だし、優美は俺の娘として一生涯大事に育てる……それに耐えるのがお前たちが俺に行った一切の罪の償いだ、わかったな、親父にもそう言っとけ」
千佐子は返事をしなかった
「俺とはもうするなって?……寝言を言うな、アイツこそもう2度と自分の娘となんかやらせねえからと言っとけ……言えねえなら俺からアイツの
女房の前で俺が全部をぶちまけてやるからそう思え」
「こんなになってもなんで私と別れないの?」
震えるようなかすれた声で千佐子が呟きました。
抱き締めて言いました。
「忘れたか……お前は神様が俺にくれた宝物だからだよ……その宝物が優美を連れてきてくれた……そんなの手放せるかよっ!」
無理矢理千佐子を裸にすると自分も脱いで抱き締めました。
「残念だけとな、覚えとけよ」
千佐子が目を向けました。
「俺はな、お前に惚れてるんだよ。今でも、これからも、ずっとだ」
千佐子が涙を流して顔を左右にふりました。
「これが証拠だっ!受けとれ千佐子」
細く小さな千佐子の両足を広げると股に割って入り無理矢理侵入しました。
他のことは一切せずにただピストンだけを激しく続けました。
次第に息を荒げはじめた千佐子が私の背中に手をまわし私を睨み付けながら口を大きくあけて喘ぎます。
なかなか逝けず、あんなに長く腰を振ったのは初めてだと思います。
一回勢いで抜けた時には千佐子がたまらずに小便を噴き上げたほどです。
久々千佐子の中に全力で出すと離れてぐったりと仰向けになっていました。
すると千佐子が意外な事に私の後処理をはじめたんです。
残液を絞りながら暫く吸出してくれるとティッシュで丁寧に拭いて、自分の物を拭き取ったあとシャワーを浴びに全裸のまま下に降りて行きました。
その小さな尻を眺めながら固く心に誓ったんです。
「ぜってえに離すもんか!」と
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