けっきょく金曜、七瀬は来なかったそうです。
「ゆーちゃんパパがが来ないなら……」そう言って不参加だったとか。
一晩中沙絵と過ごしてストレス解消、千佐子はご機嫌です。
今さら二人が何をしてたかなんてお互いに話すこともしませんでした。
「ナナちゃん、本当にじゅんくんが好きみたいね」という千佐子の言葉も以前のようなくすぐったさもなく聞き流せます。
聞いてあれこれ考えるから奴らの術中にはまるわけで聞き流すことに決めています。
「お留守番から優美、なんか変わってる」と勘のいい千佐子が言うとおり優美の態度に変化がある気がします。
どこがどう、という具体的には難しいんだけど、なんだか自信を持った?、余裕みたいなものを感じる態度や言葉……そこまではいかなくても「パパはゆーみのもの」みたいな……
今までと逆にいつでも正面ダッコをせがんだりしなくて大人しく横に座って体を寄せて保育園の話なんかしながらパパにお菓子の包み紙を開けて手渡してくれたり……
「まるであの子じゅんくんの彼女から奥さんになっちゃったみたいね」千佐子が笑います。
出歩く時もダッコから手を繋ぎたがります。
なので今は両手に疑似ロリとロリの手を繋いで歩くようになっています。
男の身勝手な想像なのかも知れないけど……
笑われるかな、
パパの精液を飲んであげた……今まではどこまでも体の外側だけで遊んできたのが、パパの喜びを初めて自分の体内に受け入れた事の 「自信」なのかな、と。
考えすぎかも知れませんね。
そんな感じがするのには理由があって、あれ以来自分が「逝った」あとにも私の精液を飲んであげると言うようになっています。
こうなるとこちらも幼いフェラをより楽しみたいので指導にも力が入りますよね。
包茎の皮の上から舐めさせて、手だけじゃなく唇と歯を当てさせて剥いてもらいそのまま亀頭を咥えてもらいます。
皮を押し上げては戻し、これを繰り返します。
先走りを口の中に感じると小さな手で懸命にシコり上目でパパの喜びを確かめるように見つめながら……
口の中に溜まったものを視線を左右に泳がせながら何度もコクン……コクンと飲み込みます。終わると抱きついてきて必ずこう聞くんです。
「ぱぱ、きもちよかったぁ?」と、
抱き締めながら
「よかったよぉ、優美は本当に上手になったね」そう言って誉めると大きな目を一杯に細めて嬉しそうに笑うんです。
優美はまだパパと自分がエッチしてることをママが気づいてる事を知りません。
なのであくまでも「秘密」として守り通しています。
沙絵との密会が私の許可を得たとしている千佐子は以前のように求めては来なくなっていてそれも優美を抱く回数が増えている理由かも知れませんね。
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