優美はあの年齢にしてもう既に「性癖」を理解しているんですよ。
「イヤらしいこと」「エッチなこと」のドキドキ感を楽しむことができるんです。
同時にそれはけっして知られてはならない恥ずかしい事だと言うことも。
たしかに私はそう日頃から教えて優美とプレイをしてきました。
でも教えられたからと言って「理解」はこの年齢ではなかなか出来ることじゃないように思います。
優美には「資質がある」とはそういう意味です。
ドン引きされるかも知れないけど、たとえば
昨日の事です……
下着を着けたままの優美を、いわゆる「手マン」で可愛がっていました(既にお風呂のあと)
当然せっかく履き替えたパンツはヌルヌル、ふっくらたっぷりのクロッチはすっかりマン汁で汚れてしまいました。
優美の部屋の引き出しから新しいパンツを取り出すと寝るまえに履き替えさせました。
パジャマのズボンを上げながら優美がニヤニヤ。
「ん?、なあに?」と私が聞くとこんなことを言ったんです。
「ぱぱ、……ゆーみのぱんつ、……くふふふっ」
「このパンツがどうしたの?」
「それね?……くふふふ」
「なんだよー、笑ってないで教えてよ、何が可笑しいの?」
「あのね?、ぱぱ、またにおい、かぐんでしょ?」と
その言葉の意味を追及すると、以前お風呂のあと私が洗濯物から優美のパンツの汚れた部分に鼻を押し付けて臭いを嗅いでいたのを覗いてしまったんだと言います。
「ぱぱぁ、ゆーみのぱんつのにおいがすきなんだね?なんで?」からかうように尋ねました。
「んー、パパは優美の全部が好きなの、いー臭いも汚した臭いも全部」おでこにキスをしました。
ベッドに寝かせて布団をかける私に
「そっかぁ、だからおしっこものむんだね?」と、
「こら、それは内緒だろ?」鼻先を指で撫でました。
「それ、かいでもいーよ?」
裏返してクロッチの湿り気の部分を嗅いでみせると
「いーにおいする?」笑いました。
「うん、優美のすごくエッチな臭いがする」と答えると
「もお、ぱぱのえっちいー」ケラケラと笑いました。
そんな子なんですよ。
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