ひまりが考える復活の対策とは、まず、沙絵と千佐子の肉体関係を禁止すること。
そして千佐子と父親のキンソウと、果てに生まれたユウミをパパを騙して育てさせたこと、そして今なお続く父親とのおまんこを許さないこと!
これに軌道修正することこそが、今後の対策なのに、まだ千佐子と沙絵のレズを許し、楽しももうとしている。
千佐子と沙絵からしたら、『あいつ(パパ)だけを切り捨てるのはいつでもできる、あいつ1人を切り捨てるためのレズフレイや3Pプレイの証拠と実績を積みながらエロいプレイ出来るし、一石二鳥じゃね、ガハハ』が真相でしょう。
『おめでたい奴』に成り下がっていることに気づかないの?
千佐子は絶対ユウミを手放さない!パパだけを捨てます!
大好きなお父さんの子供だから。
つか、千佐子の作り話はうんざりします。
最初に千佐子にいたずらしたのは田尻な訳がない、お父さんです。
そして、自分の娘を孕ませて生まれた子ユウミが自分の娘であるって最初から知っていましたよ、あの親父!
『おろしてくれ』との懇願にも耳をかさず、絶対に生む!と出産を強行したのも大好きなお父さんとの赤ちゃんだからです。
その時なんとか手はないか?相談に乗ったのが沙絵。
だから、沙絵と千佐子と親父は最初から全てを知っててパパを罠に嵌めた。
三人は最初から共犯ですよ。
三度(みたび)ひまりはついていけなくなりました。
ごめんなさい。
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