明日は午前中から千佐子の実家に優美をつれて三人で行きます。
いつも通りに買い物から食事をしたあとジジババと優美は映画へ、私たちは「飲み会」と称して沙絵との密会です。
多分泊まりになるので優美は危険なオオカミの巣に一晩預ける事になるけど、これは今までも何度となくあった事だしオヤジだけじゃなく母親もいるから大丈夫だと思います。
「優美を危険にさらす?」確かに今となってはそうなります。
だけど、何かしらの手をオヤジが出せばその時は、と言う覚悟もこちらにはありますから。
いや、むしろ優美に淫猥な行為に及んだ時こそもう二度と優美を近づけさせない理由ができるわけてす。
「また制服やる?」
昨夜はベッドで千佐子が聞きました。
「いや……おまえ、思いっきりロリコスのお前と沙絵の絡みが見てえんだけどな」と言うと少しだけ私の顔を見たあと
「へぇ~、いいけど、どういうこと?」不思議そうな返事でした。
「結局さ、沙絵もロリコンだろ?だからたくさんいる取り巻きの女たちの中からからお前を選んだわけだろ」
「んー、たぶんね」
「それを再現して見せてくれよ」
また私の心を探るかのように見つめたあと
「わかった、いいよ」と承諾したあと
「でも千佐子のコスは全部じゅんくんが決めてね……髪型からソックスまでぜーんぶね?」笑います。
「お、わかった」千佐子の小さな乳房を揉みながらこちらも承諾です。
乳房からお腹へ、そしてパンツの中へと指を進めると次第に息を荒げながら千佐子が悪戯っぽく目をキラキラさせて囁きました。
「そんなのがよかったんだ…………、、たのしみ?」
「ああ、……スッゲーたのしみだよ」
口を重ねると苦しげな千佐子の鼻息が興奮を誘いました
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