「今日、お尻できるけど……どうする?」
もちろんしたいと答えると
「するんだ……おじさんって、ホントへんたいだね」
クスクス笑いながら下着を膝まで下げて仰向けで両足の膝を抱えてお尻を上に向けました。
ベビーオイルを塗るとゴムも着けずにゆっくりと押し付けました。
肛門を締め付けて抵抗しながら千佐子がイタズラっぽく笑うと
「やあだ、いれたげなぁい……」とからかいます。
それでも先っぽが入るとあとは難なくヌルヌルと……
千佐子の細い手が私の腕を掴むと爪を立てます。
「んううー、、ああ、あ……はいってくるううっっ……」
割れ目を眺めると白く泡立たせたマン汁が広げられた肛門まで流れ落ちて潤滑液となっていました。
フィニッシュを伝えると
「ちさこのおしりのあなが、きもちいーの?おじさん」誘います。
「ああ、たまんねぇ、、もうだめだあっ、、でるっっ!」
「何がでるの?……チンチンからでるの?」
「はああっっ、、、!、、ううっ、、!」
「でてるのっ?、、いまだしてるんだねおじさん」
※元投稿はこちら >>