昨夜は何日かぶりに千佐子を抱きました。
千佐子から誘ってきたんです。
そうなると惚れた弱味でやっぱり可愛いですよね。
千佐子には絶対の自信があるんだと思います。
それは「この男は私からは離れられない」という自信です。
幼い頃から自分に恋い焦がれて実に自分の体に触れさせるまで10年も諦めなかった男だから……と、
新婚からほぼセックスレスという仕打ちにも耐えて、愛する子どもさえ我が子ではなかったことを知りながらも、いや、その子の本当の父親を知ってもなお自分から離れられない男だから…………そう思っている。
残念だけどかなりの部分は当たっている。
千佐子の小さなちいさな体を抱いた時のその感触は特別なものがあります。
それは沙絵とのセックスには絶対にないものなんです。
まるで幼女を抱いてるような感触なのに、またそう演技をしながらとんでもなく淫乱でまさかと思うような卑猥な行為をする……そのギャップの精神的な喜びから離れられないでいます。
昨日は初めて見るミニスカートを履いていました。
白と黒の大きなチェック柄で上は黒のパーカー、黒のソックス。
髪型は細い二本の三つ編みを更に頭の後ろで編んでいて前髪を暖簾に作っていました。
知らないオヤジが見たらマジでJSにしか見えないと思う出で立ちです。
ベッドに横になった私の顔の上に跨がって立ち
ました。
逆光の陰からも黒のブルマを履いてるのがわかりました。お約束です。
「このままする?……脱がしたい?」と聞きます。
もちろんそのままで、と答えるのをわかっていながら……
「風呂はいいのか?」と聞くと私の首に股を押し付けるようにしゃがむと
「だって、どうせ千佐子をベトベトに汚すんでしょ?」と笑います。
噎せるような千佐子のマンコ臭を嗅がせられて勃起していました。
「それに……こんな臭いが好きなんだよね」と、
吸い込みました。
「、、たまんね、、あー、、、すげえ、、」鼻を鳴らして嗅ぎます。
「ばか……このヘンタイ…………キモいんだよヘンシツシャ」
そんな事を囁きながら私の鼻に洗っていない汚臭を放つブルマの膨らみをグリグリと押し付けるんです。
情けないけど、私はこの女から離れられない
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