時折優美は私の上に跨がっては小さな割れ目を私の物にごしごしと前後に擦り付けて来ることがあります。
そして言うんです。
「まだゆーみのははいらないの?」と、
優美は自分の性器で何を男がするのかをもう知っています。
ママへの対抗心を女として剥き出すこともあるんです。
「ほんとーはゆーみにいれたいんでしょ~?」とか言うんです。
「はやくぱぱの、いれたいなぁ~」と、
少し前の事です。
優美がこう言ったんです。
「ぱぱ、ママとするみたいにやってぇ~」と
優美の足を持ち上げて広げると私の勃起した物を優美の穴に押し付けました。
「んー?……そうやっていれるんだぁ」嬉しそうに笑いました。
「あとね、こうもするんだよ」
バックスタイルで細い腰を捕まえてグイグイと引き寄せながら押し付けました。
「きゃははは」楽しそうに優美が笑います。
そのあと私に抱き締められながら聞いたんです。
「いれるとぱぱ、きもちいい?」
「そりゃ気持ちいいよ」
「おくちよりも?」
「んー、まあね」
「はやくゆーみにいれたいの?」
「そうだね……はやく大きくなって入れさせてよ」
「あとどれくらい?」
「んー、、あとね、2年くらいかな」
「そっか……そしたらいれていいよぱぱ」
「ありがとう優美、パパそれまで楽しみにまってるからね」
クスクスと笑いながら抱き合うことがありました。
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