はじまってしまいました。
優美を連れて冷たい雨のなか都心では雪だというのに二人でマスクをつけてドライブでした。
その間、沙絵と七瀬が千佐子と家で会ってました。
会って何をしていたかは聞きません。
聞かなくてもわかるし聞きたくもない。
この中で姫が言うとおり「パパだけが要らない存在」となっています。
「パパは優美を好きにしていいよ」と言わんばかりに追い出されて……
狭い車の中で優美に性的虐待と暴行を繰り返しました。
着衣のままパンツだけを脱がしてリクライニングして仰向けのパパの顔に股がらせて幼い未成熟で単純な可愛い性器を舐め愛撫をしました。
最後には少しずつ断続的に出すように命じて生のオシッコでお腹一杯に……
ゲップをして生臭い優美の排泄液の臭いを楽しみながら小さな口に勃起した包茎チンポを咥えさせ、皮を剥かせて舐めさせ
「ぱぱぁ……いくときはいうのよ」
教えられた通りに優美が言います。
生意気にどこか甘いような不潔な獸臭のする滑りを湧き出させる子どもマンコを手マンしながら片手で優美の頭を撫で
「あ、あ、イクよっ!、、おお気持ちいいよゆうみっ!パパっ、、あっ、あっ、、ゆうみーっ!」
用意してあったティッシュペーパーの上に口から青臭い精液を吐き出しながら優美が笑います。
「なんかぁ、きょうはいっぱいでた…」と、
私の精液の臭いの残る優美の口を濯がせもしないうちに舌を吸って口のなかを私の舌で捏ね回しました。
切なく苦しげな優美の鼻息が私の鼻にかかります。
抱き締めても抱き締め足りない思いで抱き締めます。
(なんて小さな……)
スカートの中に手を入れて2つの柔らかく温かな肉を撫でて、太ももを撫で、トレーナーと肌着を捲り上げてピンクのアザのような小さな乳首を舐め、吸い付きました。
優美はもう乳首で快感を得ることを知っています。
私に覚えさせられたからです。
やつらが女三人で楽しむなら私は優美を性行為の快楽で悶え狂わせて楽しむだけです。
ふう、ふうっはぁはぁと切なく甘い息を吐き出しながら
「ぱぱぁ……い、くぅ……」
その天使の囁きを聞きながら自慰をしてタイミングを合わせては二人で同時にイク素晴らしさは言葉になりません。
明日からは優美は保育園です。
千佐子は仕事を休んででも沙絵と、七瀬と楽しむでしょう。
もしかしたら父親とさえも……
いや、間違いなくやるはずです。
「パパは(父親)さあ、もうお母さんではできないんだって……でも私とだけは勃起できるんだって……だから……」
千佐子がそう言ったんです。
大好きな父親に未だ性の快感を与えさせられる唯一のメスとしての喜びから抜け出せないんだと……
なんだかんだ言っても千佐子の両手で握ってもまだ亀の出るというデカチンポから離れられない訳です。
両手で扱きあげながら亀を舐め回し、咥えて自分の父親の出す我慢汁を飲み込む千佐子の姿を想像しながらセックスなど到底私にはできない。
千佐子も今ではそれを望んではいない。
私には優美がいるし、千佐子も全てを知った上で私に娘を預けて送り出します。
自分の肉の快楽を得るために亭主に幼い自分の娘をエサとして変態のケダモノへ差し出すわけです。
千佐子は魔女であることを隠そうとはもうしません。
おそらく、私は優美だけを連れてこの魔界から出ていくことになると思います。
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